カテゴリー「南極」の24件の記事

2012年5月 8日 (火)

南極旅行記22

南極に旅立って丸1年経ちました。
もともと、ブログ再開は南極話を書くためだったのに、
それも中途半端なまま1年経ってしまいました。
なんてこった!!

というわけで、久しぶりに南極の話。

え~と、2011年1月8日に日本を旅立ち、
いろんな場所を経由して、1月10日にウシュアイア(アルゼンチン)を出航して、
まだ南極に到達してませんでした。

2011年1月10日(月) その7

ウシュアイアを出航して、世界で最も荒れる海峡のひとつ、
ドレーク海峡に突入しました。
ドレーク海峡は、ウシュアイアと南極半島の間、
地図で見ると狭いんだけど、実際には650kmあるらしいです。

北にあるのが南アメリカ、南にあるのが南極半島です。

大きな地図で見る

夕方に出航して2~3時間後、夕食が終わり、
クルーズ会社から支給されるパルカの試着が終わった頃には、
フライトの疲れもあって、すっかり船酔いのできあがり。
添乗員さんに酔い止めをもらって、
同室さんとともに、早々と眠りにつきました。

2011年4月24日 (日)

南極旅行記21

2011年1月10日(月) その6

耐氷船「シー・スピリット」に乗り、
いよいよウシュアイアを出航、南極に向かいます。

さらばウシュアイア。。。
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ちなみに船室はツインの相部屋で、こんなお部屋でした。
暗いから見えないかな。。。
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ソファコーナーが3畳ぐらい、ベッドルームが6畳程度あり、なかなか広々してました。
さて、出航したら、ドレーク海峡クルーズです。
ドレーク海峡って、南アメリカと南極半島の間にあり、
世界で最も荒れる海峡のひとつだそうで。。。

2011年4月23日 (土)

南極旅行記20

「南極旅行記」がすでに20回目なのに、
未だに南極にたどり着かないって、どうなのかしら。。。
もう少し、お待ち下さい。

2011年1月10日(月) その5

ウシュアイアで血眼おみやげツアーの後、
ようやく耐氷船「シー・スピリット」に乗船です。
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乗船者は読売旅行のツアー客だけではなく、
他の方(ほとんど外国人)がたくさんいます。
乗船待ちで並んでいるとき、近くにいた中国人?に、
わたしの赤いコートをほめられました。
ふふっ。オンリーワンの1枚が大活躍です。

2011年4月22日 (金)

南極旅行記19

2011年1月10日(月) その4

レストランでランチの後は、数時間自由行動で、市内散策タイムです。
といっても、ウシュアイアの町は、メインストリートが1本あり、
必要なお店はその道沿いに全てあるらしいので、
そのメインストリート(全長500mぐらいかな?)を
往復すれば、一通りのお店は見て回れます。

実は、事実上確実におみやげを買えるのは、ここが最後です。
南極にはお土産屋さんは、ほとんどありません。
基地でTシャツやワッペンを買えたり、
イギリス基地のポートロックロイに寄ることができれば、
ある程度購入できますが、
それらは天候頼みなので、必ず寄れる保障はありません。

というわけで、ウシュアイアでは、血眼?になっておみやげ購入です。
会社で配るお菓子、ご近所さんに配るお菓子、
インドカレー屋さんへのお土産、
ガラス屋さんへのお土産、
喫茶店へのお土産、
オーケストラへのお土産etc
交友範囲が広いと、こういうときは忙しい!
しかし、自分の分もちゃっかり忘れずに、
ペンギンのトレーナー買いました。

2011年4月21日 (木)

南極旅行記18

2011年1月10日(月) その3

船酔いでヨレヨレになったビーグル水道観光を終え、
お昼ごはんです。
旅行会社が予約したウシュアイアのレストランで、ランチ。

ドリンクが一杯つくとのこと、
わたしは船酔いでヨレヨレだったので、
アルコールはパスしようとしましたが、
同じテーブルのひとが
「せっかくやから、頼んどき!
 あんたが飲まれへんかったら、わしが飲んだるさかいに」
というので、白ワインをオーダー。

みんなで乾杯して、せっかくなので、
ひとくち飲んでみると、おいしー!!
さっきまでの船酔いは忘れておいしいワインをいただき、
気が付くと、ただのヨッパライになっていました。
酔っていることに変わりはないんだけど、
やっぱりこっちの方がいいですね。

ちなみに、ランチのメインディッシュは、シャケでした。
写真ではわかりにくいけれど、でかいシャケ。
日本のレストランで食べる量の3~4倍ぐらいあります。
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2011年4月20日 (水)

南極旅行記17

2011年1月10日(月) その2

前日「観光船の中で骨折したひとがいる」と、
さらっと書きました。
熟年夫婦の奥様が転倒して腕か肩の骨を折ってしまったようです。
これから南極へ、ある意味冒険旅行に行くのに、
骨折して大丈夫なのでしょうか?

なんと偶然、ツアー客の中に、接骨院の先生がいたのです。
そして、ウシュアイアの街の病院ですべきこと、
旅行を継続するために必要なもの
(三角巾とかテーピングとか?)の指示を、
添乗員にテキパキと出して、添乗員はそれをウシュアイアで調達、
奥様は旅行を継続できました。

接骨院の先生がいなかったら、
奥様は旅行を継続できなかったかもしれないので、
本当にラッキーだなと思いました。

ちなみに、接骨院の先生(関西人で、わたしの父親ぐらいの年齢)とは、
その後、南極クルーズ船内で、関西弁をぶちかましながら、
いつも一緒にご飯を食べていました。

2011年4月19日 (火)

南極旅行記16

南極旅行から帰ってきてすでに3ヶ月近く経つのに、
旅行記はようやく3日目です。
いつになったら終わるのやら。。。

2011年1月10日(月)

この日は夕方に耐氷船「シー・スピリット」に乗るまでウシュアイア観光です。
まずは観光船でビーグル水道観光。

時々島があり、動物がうじゃうじゃいます。
最初は「すごい!」と夢中で写真を撮っていましたが、
どの島もそんな感じで、しばらくすると慣れてしまいました。

見えるかな。。。
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船の中では名物「マテ茶」が飲み放題だったので、
早速いただきましたが。。。
んん? これっておいしいのだろうか?
草の汁をうすめたら、こんな味? 渋かった。

そんな微妙な味のお茶をいただきつつ、船に揺られ揺られて、
いきなり船酔いになってしまいました。

隣の席に座られていたご婦人が、実は、
日本の某大企業の会長奥様であることが判明したり、
揺れのために転倒して骨折したひとがいるとか、
いろいろ周辺で動きがあったのですが、
そんなことは関係なく、わたしは自分の船酔いと戦っておりました。

わたしがピースボートで地球一周したことを知っている
同じツアーのおじさんには
「なんやあんた、ピースボート乗ったわりには、えらい弱いんやな~」
と笑われてしまいました。
だって、大型客船と観光船では、揺れが全然違うのよ~

2011年4月10日 (日)

南極旅行記15

2011年1月9日(日) その6

ウシュアイアのホテルで、同室さんのお風呂が終わったので、
「やっと湯に浸かれる~」
と、洗面道具を持ってお風呂に移動して、
ビニール袋をガサゴソ開けると、
ガーン!!
DHCのクレンジングオイルのポンプが緩んでいて、
オイルが袋の中に漏れてしまい、
同じ袋に入っていたムースやワックスその他etc、
すべて「ねたねた」になっていました。
自分の体を洗う前に、まずは、「ねたねた」になった、
それらを洗う羽目に。
「にじゅうすうじかんのフライト」を経て、地球最南端の町まで来て、
わたしはなにやってるんでしょうねえ。。。

2011年4月 9日 (土)

南極旅行記14

2011年1月9日(日) その5

地球最南端の町、ウシュアイアのホテルに移動して、
ようやく晩ごはんです。
もう夜の11時過ぎでした。

なんだかよくわからない、薄味のリゾットが、
大皿に「これでもか!」という量で用意され、
眠さと疲労のなかで、ぼーとしながら食べてました。

食事のあとは、ようやく部屋に移動して、
体を横にして寝られる!
同室さんが、お風呂に入っている間に、
ロビーの共用パソコンでmixiにログインしてみました。
といっても、日本語が入っていないパソコンなので、
画像以外はすべて文字化けして読めません。
記憶をたよりに「このへんがmixiボイスか?」
と文字化けのメニューをクリックして、つぶやきをローマ字投稿。

「usyuaia now」

2011年4月 8日 (金)

南極旅行記13

2011年1月9日(日) その4

南アメリカ最南端、というか、地球最南端の町、
ウシュアイアに降りると、夜の10時でした。

夜の10時といっても、南半球は夏で、しかも、
極に近いのでこのへんは日が長く、
わたしがついたときは、まだ、薄明るい感じでした。

こんなんです。
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夜の10時でも外は明るく、そして山の頂には雪が積もっている。
日本ではあり得ない不思議な光景です。

ここからはバスでホテルに移動。
やっと体を横にして寝られる!

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