カテゴリー「持たない」の49件の記事

2017年3月16日 (木)

テレビは持たない。だけど。。。 2

みなさま。ごぶさたしております。
(って たかだか半月ぶりですが)

久しぶりに出てきて、テレビドラマの話します。すみません。

テレビは持たない。見ない。わたくしですが、
ドラマ『カルテット』に すっかりはまってしまい
オンデマンドで「ガン見」してます。
ところで 「ガン見」の用法はこれで合っているのだろうか。。。

来週は、いよいよ最終回。
その前に、思いついたことを、記しておきます。
ドラマ見てない方ごめんなさい。

1.自転車に始まり、自転車に終わる

真紀ちゃんのお母さんは自転車事故で亡くなり、
それがきっかけで真紀ちゃんの不幸が始まりました。
その後、いろいろあってカルテットのメンバーに出会い、
ささやかに幸せな日々を送っていました。
しかし、真紀ちゃんに名前を売った女性が自転車泥棒で捕まり、
真紀ちゃんのささやかな幸せが壊れ始める。
始まりも、終わりも、きっかけは自転車。
自転車は、前には進めるけど、漕ぎながら後ろには戻れない。
なんか深いぞ。
(ちなみに、暴走自転車はいけませんよ)

2.真紀ちゃんは父親殺しなのか?

答えはNoと思います。
真紀ちゃんのお父さんが心不全で亡くなった頃に、
彼女は他人の戸籍を300万円で買って、
別人になりすまし、そのことで、父親殺しの容疑をかけられています。
でも、これ、「父親を殺したから別人になった」のではなく
「父親が亡くなったから、別人になった」んだと思います。
お父さんの死亡保険金が自分に入るのが、
嫌だったんじゃないかな。
それがなくても、お母さんが事故死したことで、
真紀ちゃんにはずっと、12年、賠償金が払われ続けてました。
お母さんや、お父さん(義理の父親だけど)の死によって、
自分にお金が入る人生が嫌だったんだろうなあと。
クドカンがありすちゃんを殺したかも?の話の時、
真紀ちゃんがクドカンに「一緒に逃げよう」と言って、
「こんな人間の人生いらないもん!」
と言ったのが、ずっとひっかかってました。
どういう意味だろうって。
それは、肉親の死によって(ある時期まで)続いてきた
自分の人生が嫌だったんだろうなあと。

3.愛しているけど、好きじゃない って 結局?

9話で、警察から真紀ちゃんの過去を聞かされ、
真紀ちゃんがこれまでどんな思いでいたのか、
自分との結婚に何を求めていたのか、本当に理解し、
泣き崩れるクドカン。。。
最終回では、彼は、真紀ちゃんのところに戻るのでは
ないかな と思います(そうなってほしい)。
だって、彼は、真紀ちゃんのこと、以前に、
「愛しているけど、好きじゃない」
って言ってたから。
これ聞きながら、ずっと不思議に思っていたんです。
「好きだけど、愛していない」
だと、救いようがないけど、
「愛しているけど、好きじゃない」
って これって、愛してるから、全然問題ないやん。
だから、そんな彼は戻ってくると 勝手に予想。


このドラマ見ると、他のことが手につかなくなって困るので、
もう早く終わってほしいです。

またしばらく消えますね。

2017年2月12日 (日)

テレビは持たない。だけど。。。

以前から書いているように、テレビは処分したので、
もう何年もテレビ見ない生活を続けてます。

しかし、最近、なぜか、ドラマ『カルテット』見ています。
チェロ弾きとして、自分もカルテットするので、
やっぱり気になって、TBSの無料配信で見ています。

本放送の1時間後には見られる状態になるので、
最近は毎週火曜日の23時ごろが待ち遠しいです。

もともとは、演奏場面が気になっていたはずが、
脚本に仕込まれた小ネタや、
舞台のお芝居を見ているような会話、間合い、緊張感など、
ドラマ自体がとてもおもしろくて、すっかりはまってしまいました。

それに、演奏の音は桐朋出身の本物カルテットだし、
食事場面がやたらおいしそうと思ったら、
飯島奈美さんがコーディネイトされてるし、
エンディングもかっこいいし、どこも手を抜かず、
本気で良いものを創ろうとしている気合を感じます。

でも、一番いいなと思うのは、
カルテットメンバーが一緒に暮らしている、というシチュエーション。

そして、毎回、誰かに焦点が当たるのですが、
その誰かのつらい過去やつらい現実に直面し、
哀しみのなか、レストランでソロを弾くというのが
これまでのお決まりパターン。

でも、これだけで終わらず、
そんな彼(彼女)をさりげなく慰めフォローする他の3人。
ここには必ずギャグや笑いのエッセンスがあり、
単に心が温まるだけではないニヤリとさせられることが多いのです。

まあとにかく、いろいろな面で楽しめるドラマです。

火曜日が楽しみだ~!

2016年12月25日 (日)

たのしいご近所づきあい338

12月上旬、オケの合宿の帰りのこと。

いつもなら、オケと呑みはセットで、
必ず呑みに行くんだけど、この日に限り、
いつもの呑みメンバーが結婚記念日だったり、
仕事でヨレヨレになっていたりで、
呑まずに解散してしまいました。

呑みたい欲を持て余したわたしは、
しょうがないので、チェロ持ったまま、
近所の喫茶店へお茶のみに行きました。

「ア~呑みに行かずに帰ってきた!不完全燃焼!」

って、マスターや常連さんにブツブツ文句言ってたら、
マスターが
「まあこれでも食べとき」
こんなん出してくれました。

≪アコウのお頭付きお刺身セット≫
20161211172506_2

わたしの誕生日が近かったので、お誕生日祝いでした。

それで、お刺身つまみながら、
オケのホルンのおじさまからのいただきものの
日本酒をぐびっと。

ヤマジイ曰く
「かおりちゃんは、ほんとうにうまそうに酒を呑むよな~」

そりゃうまいからね。

結局、日本酒全部呑んで、ようやく気が済んだので、
ほろ酔いで、ヤマジイと家に帰りましたとさ。

2016年11月18日 (金)

バスケットのふたがほしかったんだけど。

以前に無印で買ったランドリーバスケットに、
洗濯物を入れてます。

≪2012年引っ越し当初≫
Pb300965

洗面台の足元にふたつあるのが、それです。
あれから4年経ちましたが、
この景色はほとんど変わっていません。

ただ、ご覧の通り、このバスケット、
中身がうっすら見えているし、
もちろん、上からは中身が丸見えなのが、
気になってました。

専用のふたも当時は販売されてましたが、
このバスケット自体が今は廃番のため、
ふたも手に入りません。

何か目隠しないかな~。

というわけで、

≪タオルかけました≫
Pb060843

タオルローテーション(ものすごい古いネタ!7年前!)で、
バスマット代わりに使ったタオルを、
最後に、ここにかけておきます。
タオルも乾くし目隠しにもなり、一石二鳥。

2016年9月10日 (土)

タオルハンガーを持たない5

タオルハンガーを持たず、炊事の手拭きに使う手ぬぐいは、
シンク下の収納庫の持ち手にかけてましたが。。。

≪こんなふうにね≫
P9030638


これだと、やっぱり、通気がよくないのか、
乾きの早い手ぬぐいでも、黒いポツポツが気になりはじめました。

また、ふきんは平干ししてましたが、

≪こんなふうにね≫
P9030637

これも、通気性の面ではもうひとつ。
それに、乾かしている間、ここに物を置けないので、じゃま。

というわけで、ついに、ふきんハンガーを買いました。

≪冷蔵庫にくっつきます≫
P9030640

強力磁石で、冷蔵庫にくっつくタイプです。
ホームセンターダイキで1000円ぐらいだったかな。

≪干しまっせ!≫
P9030635_2 窓を開けておけば、手で絞ったふきんも2~3時間で
パリパリに乾きます。

シンプル・持たない・・・と言ってますが、
最近のわたしは、だんだん折れてきた?

2016年7月17日 (日)

ちょっと そこまで

ちょっと そこのローソンまで。
ちょっと 1Fホールのイベントまで。

そんな、超近距離に出かけるときに、
財布・携帯・手ぬぐい・鍵 だけを、
ポイと入れられる気軽なカバンがほしい。

今のところ、最有力候補は、
LLBeanのトートバッグ(ミニサイズ)。
少し前までは店舗でしか購入できず、しかも、
ほしい色はすぐ売り切れで、常に入荷待ちだったのが、
今は通販で普通に買えます!
やったーーー!!

と 思いつつ、まだ買ってません。

ああどうしようと思いつつ、超近距離への移動は
これで済ましてます。

≪コンビニの袋≫
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ここに、財布・携帯・手ぬぐい・鍵を入れて、
そのへんへチョイと出かけます。

軽いし~、雨にぬれても心配ないし~

これってどやねんと思いつつ、
うちのオケのチェロのトップのひとの財布は、
三菱東京UFJ銀行の封筒だし
(ATMでもらうやつね)
まあ シンプルライフらしくていいでしょう。

2016年5月 7日 (土)

トースターは持たない3

「トースターは持たない」ということで、
食パンを何で焼くか。

無水鍋のふたフライパン焼き網 と遍歴し、
一応、焼き網で落ち着いていたのですが、
この焼き網、ホームセンターで254円で買ったもので、
数回使ううちに、激しく変形して、
べこべこになってしまいました。

それで、昨年の秋に、処分して、今度こそ、
名門辻輪金網をゲットするぞ!と思っていたのです。

しかし、思わぬところに良い品がありました。

近所の公園の手作り市に出店されていた、
金属造形工房さんで、
「食パン焼き専用フライパン」
を 見つけたのです。

《こんなんです》
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「食パンを焼くためのフライパンがほしい」

という、ユーザーさんのリクエストに応える形で、
商品化されたものです。

写真ではわかりにくいけれど、中央に向かって、
ゆるく膨らんでいて、食パンの形にフィットするように
なっています。

《パン焼いているところ》
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《焼き上がり》
P3190293

こんな感じで、まあ悪くないです。

お値段は4000円弱。

また辻輪金網買い損ねた。

しかし、もう、こんな面倒なことはやめて、
アラジンのトースターでも買ってしまったほうが
ええんちゃうか。

Amazonでアラジントースターのレビューを読むと、
ほしくなってしまう。おしゃれだし。

2016年4月24日 (日)

脂取り紙はいらない

以前は、お昼休みに顔の皮脂を取っても、
夕方にはテッカテカになってしまい、
脂取り紙のお世話になっていました。

会社のロッカーには大容量ケースに入った脂取り紙を常備し、
せっせと脂取りにはげんでいました。

鼻や頬に当てた脂取り紙が、あっという間に透明に透き通り、
「あ~取れた取れた」
と 言っていたはずが
(少なくとも、このブログを始めた頃はそうだった)
いつの間にか、脂取り紙要らずのお肌になってしまいました。

やった! テカリから開放!

と言いたいけれど、同時進行で、
手もカサカサになりました。

う~ん、皮脂量減りました。

最近ギラギラした欲望もないし、
やっぱり枯れてきてるのかな~。

2016年3月27日 (日)

ランドセルは持たない?

Yahooニュース「ランドセル代6万円、家計に重荷
に わたしの昔話を思い出しました。

6万円の鞄って、大人にとっても勇気のいるものですが、
値段の高い安いは、このさい置いておきましょう。

わたしが小学1年生のとき(って、35年前!)
ランドセルは、いとこのお古でした。

みんながピカピカのランドセルを背負って登校するなか、
わたしだけが年季の入った味のあるランドセル。
今なら、この味を楽しめますが、当時のわたしには、
そんなもの全く理解できません。

それでなくても、田舎の小学校で、1学年1クラスのみ、
わたし以外のメンバーは保育園からの持ち上がりで、
わたしだけが「よその幼稚園上がり」でアウェーで転校生と同等。
しかも片親で、その父とは離れて暮らし、
祖母の家に暮らしていてみんなと違う。
おまけに名前はひらがなで、これも、わたしひとりだけ。
作文を書くと賞をもらい、絵を描くとまた賞をもらい、
給食を食べると誰よりも遅く、走るのも誰より遅い。
幅跳びもソフトボールもほとんど飛ばず。
ちょっとからかうと、すぐに泣いてしまう。

狭く閉ざされた田舎の世界で、
良くも悪くも目立つ要素が多すぎました。

大人から見れば、どうってない違いが、
6歳のわたしには、あまりに重過ぎるのに、
(実際に、それでいじめられた)
おまけに、ランドセルがボロボロ。

ボロボロのランドセルを見るたびに、
「わが家はふつうではないし、わたしもふつうではない」
と思ってました。

そんな思いを祖母にぶつけても
(まあ小学生なので「新しいランドセル買って」と言うだけなのですが)
「古いほうが値打ちがあるんやで」
の ひとことで済まされておしまい。

そんな「勝手に思い込み不遇」の小学生時代、
ランドセルのことは諦めて我慢して登校していましたが、
転機がありました。

小4のとき、ついにランドセルの紐が切れたのです。
やったーーーーー!

これで、ボロランドセルを使わなくて済む
合法的な理由(?)ができました。

うきうきと、スヌーピーのアップリケがついた
肩掛けバッグを買ってきて通学したのを覚えています。

そんなわけで、みなが同様にランドセルを
背負うて登校する文化の中では、
幼い日のわたしのように、子供なりにつらい思いを
している子がいるんだろうな と 思いました。

2015年11月11日 (水)

写真は持たなくても。。。3

音楽をやっていると、写真を残さなくても、
音の中に感情が刻み込まれます。
何年ものちに、当時やっていた音楽を聴くと、
その音楽をしていたころの記憶や匂い、
感情が、痛いぐらいヒリヒリ思い出されます。

(といっても、記憶の中の想い出なので、
まあ、適当に、自分の中で変化はしてるだろうけど)

ピアノを5歳から、チェロを18歳からやっていて、
まあ、どちらも、全然うまくなく、死ぬまでやっても、
先は知れているような気がするけれど、
やっぱり、必要だなあと思います。

年を重ね、うれしいとき、何かを想うとき、かなしいとき、
その思いをストレートに人前で表現するのを、
意識してセーブするようになりました。
とはいえ、気持ちは消えない。
そんなときに、ピアノやチェロがあれば、
そこに、自分の想いを重ねて演奏することで、
ずいぶん心が救われます。

人前では平常心をよそおってますが、
心のなかの、なんともいえない気持ちって、
ありますからね。

涼しい顔してピアノ弾いて、
心の中のもやもやを、
こっそりメロディに溶かしていこう。

≪ラヴェルのピアノコンチェルト2楽章。最後までたどり着けるか?≫
Pb080059

最初のほう、譜面づらは意外と簡単。
しかし、楽譜は4分の3拍子なのに、
普通に弾くと8分の6拍子に聞こえるという、
トラップ?が仕組まれている。
甘いメロディの感傷に流されると、
あっという間に8分の6になってしまうので、
美しいメロディの裏で、気持ちは
どこまでもクールに4分の3なんですわ。

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