カテゴリー「シンプルライフ」の170件の記事

2020年4月14日 (火)

部屋が広すぎるのも、たまにはいいことがあったりして。

在宅勤務とか、テレワークなんてものは、
イケテルIT企業か大企業の話で、わたしのような、
中小のサービス業には無縁の話だと思っておりました。

ところが、わたしの勤務先でも、ついに始まりました、在宅勤務。
それも、システム発注から本稼働まで1ヶ月足らずのスピード対応で、
緊急事態宣言が出る前の週の後半に全員のパソコン設定が完了、
あー ぎりぎり間に合ったぜい。

というわけで、突然始まった在宅勤務。

普段ほとんど使っていないシアタールームを仕事部屋にしました。

≪シアタールームあらため事務所≫
Img_0167

業務終了後は、手前の障子を閉めてしまえば、
仕事場は視界に入らないので、ON・OFFの切り替えもしやすいです。

これまで、部屋が広すぎる、一部屋余っているのがもったいない、
そう思っていましたが、今回は、部屋が余分にあってよかったと思いました。

わたしが考えてきたシンプルライフって、
自分の持ち物をどんどん減らしていくと、
「自分以外」に依存することが多くなります。

休日を近所の喫茶店で過ごせば、自宅に喫茶スペースはいらない。
図書館で本を借りれば、自分で本を持つ必要はない。
マンションに音楽練習室があるので、自前の防音室を用意しなくていい。
スーツケースはご近所さんに借りられるから、自分で買わなくてもいい。

全て、誰かとの関わりがあるから成立する話です。

そういう観点で、今回、仕事部屋にしたシアタールームは、
自分なりのシンプルライフとしては、正直、無駄で、
もったいないなぁと考えてきたスペースですが、
今はすごく役に立ってしまった。
ホームシアターもあるから、引きこもり生活も快適です。

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2019年4月 1日 (月)

吉沢久子さん

わたしのシンプルライフ師匠、生活評論家の吉沢久子さんが、
先日3月21日に、101歳で亡くなったそうです。

90歳を過ぎても、毎年1冊のペースで本を出しておられ、
それを読むのがいつも楽しみでした。
(図書館で借りてましたが。。。)

生活のこと、簡素な暮らしのこと、人付き合い、季節を大切にする暮らし方、
いろいろ書いておられ、ずっと読み続けていると、
「あれ? この話、前にも読んだような。。。」
ということが増えてきましたが、
自然体な雰囲気、年を重ねてもやわらかい感性を失わずに
居続けているその姿、考え方にふれるのがうれしくて、
著書を読むのが楽しみでした。

新しい考えやヒントを得られなくても、吉沢さんが、
これまでどおり、いきいきと文章を綴っておられ、
それにふれられる、それだけで、充分幸せでした。

過去にも、何度か、吉沢さんのことを書いていたはずと
過去記事を調べたら、ありました。

2013年3月 4日 わたしのシンプルライフ本15
2013年3月 5日 わたしのシンプルライフ本15 のつづき
2015年3月24日 わたしのシンプルライフ本26
2015年3月25日 わたしのシンプルライフ本27
2015年3月29日 桜の木の下でお酒を呑むときの器の問題
2016年2月 8日 わたしのシンプルライフ本28

結構あります。

読み返すと、わたしも同じような話ばかり書いています。

お花見の季節、魔法瓶に熱いコーヒーを淹れて公園へ出かけて
桜の木の下でコーヒーいただきましょうか。

追伸:ブログは当分週1更新予定です。

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2019年1月 5日 (土)

シンプルライフの匂いがする部屋?

年末年始、ほとんど毎晩同じ店で呑んでました。
そこの常連のFちゃんと、
家の間取りや家事の話をしているとき、
説明のために、スマホで自宅の写真を見せたら

「かおりんの部屋、物少な!
 これってシンプルライフやなー!」

と 言われました。

写真からシンプルライフの匂いがする家。
シンプルライフブログ10年目の底力ここにあり~!
えっへん 自画自賛。
(最近ブログはずっとサボっているけどね)

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2018年11月 5日 (月)

文化の日は大掃除の日20

2019年11月3日(と4日)、毎年恒例のフライング大掃除しましたー!

本当は、10月のうちに済ませたかったのだけど、
10月は、家の中をスマートホーム化するのにハマってしまい
(この話はいずれ書きます)
掃除そっちのけで、リモコンの設定とか、
Wi-Fi時計とか、電子タグとかいじって遊んでいました。

11月になり、風がつめたくなってきたので
「そろそろヤバイな。。。」
と思い、ついでにじゅうたんも出そうと、
11月3日(と4日)に大掃除しました。

≪押し入れの中身を全部出し!≫
Pb030001

≪掃除機かけます≫
Pb030003

旧宅時代は押し入れも半間分しかなかったので
掃除も楽勝?でしたが、今は3間もあり、旧宅の6倍あるので、
大掃除の労力も6倍で大変です。

毎年めんどうだなぁと思うのですが、
中身を出してみると、1年分の埃が落ちてるので、
いやいやながら、ここは外せません。

一方、台所の吊り棚や食器棚は、
これまで、中身を全部出して拭き掃除していましたが、
雑巾が全然汚れていなかったので、今年は省略。

3日は夜にヤマジイの誕生日会で呑みに行く予定があったので、
夕方には作業中断して、続きは4日に行いました。

毎年思うのは、今の家は2DKで広くて掃除が面倒!

年々、精神的な「面倒くささ」がアップしています。

だから、大掃除をやりきるため、特に今回気を付けたことがあります。

「大掃除の時は、とにかく『普段掃除しないところ』に注力する。
 毎週掃除しているところは、やらない。または適当に済ます。」

です。

大掃除で普段やらないところのたまった汚れを取り除きつつ、
毎週ルーチンでやるところも並行してやるのは(精神的に)大変。

毎週やっているところは、今週省略しても、
どうせ来週には掃除するんだから、
1週ぐらいパスしても問題ナッシングです。
とにかく、目の前の重大テーマ(大掃除)に集中やりきる。
それに専心します。

あ~ 職場での業務指示も、
こんなふうに重要テーマ一点集中主義だったらえ~のになぁ。

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2017年3月 1日 (水)

シンプルライフ その先に 3

本当に手前みそなんですけど、
今わたしが暮らすマンションは、
時代の最先端だと自負してます。

共用スペースに体育館があるとか、
コンサートホールがあるとか、
スタジオがあるとか、そんなマンションもあるそうですが、
まあ、わが家というか、わがマンションも、
ガレージで卓球できるし、ミニライブができるホールもあります。
その気になれば録音もできます。
お酒が呑めるバーカウンターもある。

オーナーさんひとりの裁量でやっているので、
いつまで維持できるかわかりませんが、
たいしたものだと思います。

シェアハウスほど密接ではなく、
世帯が完全に独立しているため、
ひとりになりたければ完全にひとりになれる。
誰かに会いたければ1Fに行けばいい。

そんな自由さが保証されていて気楽な場所です。

こういう建物がいっぱい増えたら、
みんな、家に帰るのがとても楽しくなるだろうな。

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2017年2月28日 (火)

シンプルライフ その先に 2

以前に、オケの方のお宅にお邪魔して、
その時に奥様と呑みながらお話ししていて、
ずっと気にかかっていること。。。

その方は、専業主婦しながら、アルバイトで和菓子屋さんに行かれており、
その関係で、近くの老人ホームにも時々行かれているとか。

そこのホームは、どぢらかというと高級ホームで、
会社社長や上級公務員など、
昔は部下がたくさんいたような人々が暮らすホームらしい。

でも、誰も幸せそうな顔をしていないんだって。

そりゃそうだよね。なんの縁もゆかりもない人々が、
半ば強引に?集められたホームだもん。

(いや わたしなら、ここでも友達作って、
 案外楽しくやってしまうかも。。。?)

まあそれはさておき、その奥様の主張はここからで

「高校の同級生とか、気心の知れた仲間でホーム作って、
 終の棲家にすればいいんじゃないかと思う。
 それなら、きっとみんな楽しいと思うよ」

その話にわたしが乗って、

「じゃあ わたしは、オケや室内楽の仲間と一緒に暮らせる家を作る」

そんな話をしてました。

その時は、酔っぱらっていましたが、最近、ジャンボ宝くじが当たったら、
どうしようか~ そんな妄想をしてまして、
上記の話を本当に実現したいなと思います。

とりあえず、分譲マンションの2フロアを買い占めて、
1Fの共有スペースを音楽演奏OKにすれば、
実現可能ではないか。

音楽仲間だけではなく、気心の知れたご近所さんも
一緒に、ワイワイ年をとっていけたらなぁ~と思います。

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2017年2月27日 (月)

シンプルライフ その先に

最近捨てる系のネタがなくなってきて、
みなさん退屈してたらごめんなさい。

近頃実際に物の出入りが少なくて、
そっちの話がなくなってきました。

シンプルライフの先にある「理想の暮らし」を手に入れ
充実しているので、捨てる系の話より、
楽しい話が増えたのだと思います。

捨てる話の隙間を埋めるように書き始めた
ご近所づきあいの話が増えて、
ついに350回を超えてしまいました。

実際にはブログに書いてないだけで、
もっと膨大なネタがありますが、
書き始めるときりがないので、かなり省略しています。

これまでにも書いたとおり、淡路島の田舎で、
祖母と2人暮らしをしていた頃は、ご近所さんも少なく
(それもなぜかお互い監視しあうような緊張感ある関係)
友達の家も遠く、人間関係とは息苦しいものだと思っていました。

家族は離れて暮らしていて、友達もひとりを除き家が遠く、
ご近所さんとも微妙な感じでした。

子供で無力で自分ひとりでは生きていけないわたしにとって、
淡路で祖母の元にいた13年間は、祖母の愛情を一身に受けながらも、
今思えば淋しく窮屈でした。

それから二十余年。今は同じマンションをはじめ、
近所に知り合いが大勢います。
1Fに降りていくと誰かがお茶を飲んでいたり、
楽器を弾いていたりします。

喫茶店に行ってもマスターをはじめ、
常連のみなさんが「よう来たなあ~」と迎えてくれ、
ご近所話に花が咲きます。

しかし淡路の田舎のような息苦しさはなく、
みんなホドホドに無関心でゆるくつながっており、
その適当さが心地よいです。

オケに行けば達者な音楽仲間がいて、
室内楽ならたいていの曲を編成できるメンバーが集まります。
子供の頃、同居ものの漫画を読んで憧れていた
「近くに仲間がたくさんいる世界」そして、
当時のわたしには想像つかなかった「音楽できる世界」の中に、
今のわたしは暮らしていて、本当に幸せだなぁと思うのです。

とはいえ、みんな年をとっていくし、
いつまでもこのまま暮らしていけるとは思いません。

今は、みんな、それぞれ自立して暮らしているから成り立つ関係ですが、
10年20年先は、わかりません。
そのためにも、早くジャンボ宝くじで大金ゲットして、
私設老人ホーム(音楽ホール付き)を作らんとあかんなあと思う今日この頃です。

生きている限りはご近所さんとワイワイ語らいあえて、
音楽仲間と演奏を楽しめる、そんな場を作りたいです。

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2017年2月26日 (日)

シンプルライフ 停滞。3

最近よく思うから、よく書くこと。

いろんなひとが食べ物をくれるので、
わたしの体の何割かは「もらいもの」で できている。
わたしの人生も何割かはた「他人のもの」ではないか。。。と。

そう思うと いろんなことを 楽に受け止められるような気がします。

例えば職場。

システム担当という立場上、社内外から、
システムの使い方だけでなく、
そのシステムを使った業務の進め方とか、
周辺の問い合わせもよく受けます。

自分の開発案件を山盛り抱えている中で、
そういう、突発的な問い合わせは正直面倒だなって
思ってました。

自分の開発業務の時間を削られますからね。

でも、わたしの時間の何割かは、もともと他人のもので、
わたしのものではない、そう考えると、
あんまり面倒に思わなくなってきました。

むしろ、当然のこととして受け止められるのです。
これだけでも、精神的にずいぶん楽になったなぁ。

毎週末、オッチャンとオーナーさんにモーニングを用意してもらい、
ほぼ毎晩、ヤマジイ飯のお世話になりながら
少し悟りを開いた今日この頃。

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2017年2月25日 (土)

シンプルライフ 停滞。2

前日の記事は、ちょっと暗い感じで失礼しました。

別のことを書こうと思っていたのに、
食器棚の写真が暗かったので、
つられて、文章が暗くなってしまいました。

最近、家が本当に、広いなあと思います。

というのも、ごはんはもらえるから、
あまり広い台所や調理器具はいらない。

チェロの練習は、1Fの練習室があるから、
自室に練習スペースはいらない。

お茶を飲むのも、1Fのバースペースや、
近所の喫茶店がある。

寝るとき以外、ほとんど家にいる必要ないんです。

結局何を言いたいのかというと、人間関係ができると、
自宅以外の場所に居場所が増えて、
自分専用のスペースは必要最低限の寝る場所+αで
よくなる、ということです。

シンプルライフって、少し方向性を間違えると、
世捨て人みたいに、人との交流を絶って山に籠るような
イメージがありますが?わたしの場合、完全に逆です。

ひととのつながりがあるから、
つながりの中に生きているから、
自分専用のものは、少しでいい。

シンプルライフを支えてくれるのは、
周りの仲間たちだと思います。

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2017年2月24日 (金)

シンプルライフ 停滞。

最近、シンプルライフ3箇条は すっかりごぶさたしています。
家の中は、それなりに片付いていますが、
ここらへんが、現在のわたしの落ち着きどころではないかと
思います。

でも、本当は、もっと 捨てられると思うのです。

例えば食器。

≪なんか 写真が暗いなあ~≫
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4人ぐらいは一緒に食事できる量をキープしてるけど、
いらんやろって思います。
コップやグラスなんか、どんだけあるんだか。

結婚して家族4人になっても対応できる分量だけど、
その予定はあるのか。。。(苦笑)

鍋類も、そうです。

≪いっぱいあるのよ≫
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昔はがんばってお料理していたので、
全ての鍋がフル稼働していることもあったけど、
最近は、さっぱり。
とくに、ヤマジイ飯のお世話になりはじめてから、
料理しなくなった。

まあ 今の生活がいつまで続くかわからないので、
あわてて処分する必要ないけど。

「いつか使うかも」というのは、
「いつか使うような状況になるかも」
という 自分への可能性を捨てられないことなんだな
と 思ったりして。

いつか結婚するかもしれないから、食器は置いておこう。
みたいな。

こういう可能性をいつまでもズルズル持っていると、
荷物も減らないのよね~。

いっそのこと、自分の可能性を全部捨ててしまえば、
本当に身軽に暮らせるんだろうなあと思います。

究極、チェロとスーツケース1個が全家財道具で、ホテル暮らしとか。

荷物のほとんどない人生って どんなんだろう。

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