カテゴリー「シンプルライフ」の166件の記事

2017年3月 1日 (水)

シンプルライフ その先に 3

本当に手前みそなんですけど、
今わたしが暮らすマンションは、
時代の最先端だと自負してます。

共用スペースに体育館があるとか、
コンサートホールがあるとか、
スタジオがあるとか、そんなマンションもあるそうですが、
まあ、わが家というか、わがマンションも、
ガレージで卓球できるし、ミニライブができるホールもあります。
その気になれば録音もできます。
お酒が呑めるバーカウンターもある。

オーナーさんひとりの裁量でやっているので、
いつまで維持できるかわかりませんが、
たいしたものだと思います。

シェアハウスほど密接ではなく、
世帯が完全に独立しているため、
ひとりになりたければ完全にひとりになれる。
誰かに会いたければ1Fに行けばいい。

そんな自由さが保証されていて気楽な場所です。

こういう建物がいっぱい増えたら、
みんな、家に帰るのがとても楽しくなるだろうな。

2017年2月28日 (火)

シンプルライフ その先に 2

以前に、オケの方のお宅にお邪魔して、
その時に奥様と呑みながらお話ししていて、
ずっと気にかかっていること。。。

その方は、専業主婦しながら、アルバイトで和菓子屋さんに行かれており、
その関係で、近くの老人ホームにも時々行かれているとか。

そこのホームは、どぢらかというと高級ホームで、
会社社長や上級公務員など、
昔は部下がたくさんいたような人々が暮らすホームらしい。

でも、誰も幸せそうな顔をしていないんだって。

そりゃそうだよね。なんの縁もゆかりもない人々が、
半ば強引に?集められたホームだもん。

(いや わたしなら、ここでも友達作って、
 案外楽しくやってしまうかも。。。?)

まあそれはさておき、その奥様の主張はここからで

「高校の同級生とか、気心の知れた仲間でホーム作って、
 終の棲家にすればいいんじゃないかと思う。
 それなら、きっとみんな楽しいと思うよ」

その話にわたしが乗って、

「じゃあ わたしは、オケや室内楽の仲間と一緒に暮らせる家を作る」

そんな話をしてました。

その時は、酔っぱらっていましたが、最近、ジャンボ宝くじが当たったら、
どうしようか~ そんな妄想をしてまして、
上記の話を本当に実現したいなと思います。

とりあえず、分譲マンションの2フロアを買い占めて、
1Fの共有スペースを音楽演奏OKにすれば、
実現可能ではないか。

音楽仲間だけではなく、気心の知れたご近所さんも
一緒に、ワイワイ年をとっていけたらなぁ~と思います。

2017年2月27日 (月)

シンプルライフ その先に

最近捨てる系のネタがなくなってきて、
みなさん退屈してたらごめんなさい。

近頃実際に物の出入りが少なくて、
そっちの話がなくなってきました。

シンプルライフの先にある「理想の暮らし」を手に入れ
充実しているので、捨てる系の話より、
楽しい話が増えたのだと思います。

捨てる話の隙間を埋めるように書き始めた
ご近所づきあいの話が増えて、
ついに350回を超えてしまいました。

実際にはブログに書いてないだけで、
もっと膨大なネタがありますが、
書き始めるときりがないので、かなり省略しています。

これまでにも書いたとおり、淡路島の田舎で、
祖母と2人暮らしをしていた頃は、ご近所さんも少なく
(それもなぜかお互い監視しあうような緊張感ある関係)
友達の家も遠く、人間関係とは息苦しいものだと思っていました。

家族は離れて暮らしていて、友達もひとりを除き家が遠く、
ご近所さんとも微妙な感じでした。

子供で無力で自分ひとりでは生きていけないわたしにとって、
淡路で祖母の元にいた13年間は、祖母の愛情を一身に受けながらも、
今思えば淋しく窮屈でした。

それから二十余年。今は同じマンションをはじめ、
近所に知り合いが大勢います。
1Fに降りていくと誰かがお茶を飲んでいたり、
楽器を弾いていたりします。

喫茶店に行ってもマスターをはじめ、
常連のみなさんが「よう来たなあ~」と迎えてくれ、
ご近所話に花が咲きます。

しかし淡路の田舎のような息苦しさはなく、
みんなホドホドに無関心でゆるくつながっており、
その適当さが心地よいです。

オケに行けば達者な音楽仲間がいて、
室内楽ならたいていの曲を編成できるメンバーが集まります。
子供の頃、同居ものの漫画を読んで憧れていた
「近くに仲間がたくさんいる世界」そして、
当時のわたしには想像つかなかった「音楽できる世界」の中に、
今のわたしは暮らしていて、本当に幸せだなぁと思うのです。

とはいえ、みんな年をとっていくし、
いつまでもこのまま暮らしていけるとは思いません。

今は、みんな、それぞれ自立して暮らしているから成り立つ関係ですが、
10年20年先は、わかりません。
そのためにも、早くジャンボ宝くじで大金ゲットして、
私設老人ホーム(音楽ホール付き)を作らんとあかんなあと思う今日この頃です。

生きている限りはご近所さんとワイワイ語らいあえて、
音楽仲間と演奏を楽しめる、そんな場を作りたいです。

2017年2月26日 (日)

シンプルライフ 停滞。3

最近よく思うから、よく書くこと。

いろんなひとが食べ物をくれるので、
わたしの体の何割かは「もらいもの」で できている。
わたしの人生も何割かはた「他人のもの」ではないか。。。と。

そう思うと いろんなことを 楽に受け止められるような気がします。

例えば職場。

システム担当という立場上、社内外から、
システムの使い方だけでなく、
そのシステムを使った業務の進め方とか、
周辺の問い合わせもよく受けます。

自分の開発案件を山盛り抱えている中で、
そういう、突発的な問い合わせは正直面倒だなって
思ってました。

自分の開発業務の時間を削られますからね。

でも、わたしの時間の何割かは、もともと他人のもので、
わたしのものではない、そう考えると、
あんまり面倒に思わなくなってきました。

むしろ、当然のこととして受け止められるのです。
これだけでも、精神的にずいぶん楽になったなぁ。

毎週末、オッチャンとオーナーさんにモーニングを用意してもらい、
ほぼ毎晩、ヤマジイ飯のお世話になりながら
少し悟りを開いた今日この頃。

2017年2月25日 (土)

シンプルライフ 停滞。2

前日の記事は、ちょっと暗い感じで失礼しました。

別のことを書こうと思っていたのに、
食器棚の写真が暗かったので、
つられて、文章が暗くなってしまいました。

最近、家が本当に、広いなあと思います。

というのも、ごはんはもらえるから、
あまり広い台所や調理器具はいらない。

チェロの練習は、1Fの練習室があるから、
自室に練習スペースはいらない。

お茶を飲むのも、1Fのバースペースや、
近所の喫茶店がある。

寝るとき以外、ほとんど家にいる必要ないんです。

結局何を言いたいのかというと、人間関係ができると、
自宅以外の場所に居場所が増えて、
自分専用のスペースは必要最低限の寝る場所+αで
よくなる、ということです。

シンプルライフって、少し方向性を間違えると、
世捨て人みたいに、人との交流を絶って山に籠るような
イメージがありますが?わたしの場合、完全に逆です。

ひととのつながりがあるから、
つながりの中に生きているから、
自分専用のものは、少しでいい。

シンプルライフを支えてくれるのは、
周りの仲間たちだと思います。

2017年2月24日 (金)

シンプルライフ 停滞。

最近、シンプルライフ3箇条は すっかりごぶさたしています。
家の中は、それなりに片付いていますが、
ここらへんが、現在のわたしの落ち着きどころではないかと
思います。

でも、本当は、もっと 捨てられると思うのです。

例えば食器。

≪なんか 写真が暗いなあ~≫
P2160003

4人ぐらいは一緒に食事できる量をキープしてるけど、
いらんやろって思います。
コップやグラスなんか、どんだけあるんだか。

結婚して家族4人になっても対応できる分量だけど、
その予定はあるのか。。。(苦笑)

鍋類も、そうです。

≪いっぱいあるのよ≫
P2160005

昔はがんばってお料理していたので、
全ての鍋がフル稼働していることもあったけど、
最近は、さっぱり。
とくに、ヤマジイ飯のお世話になりはじめてから、
料理しなくなった。

まあ 今の生活がいつまで続くかわからないので、
あわてて処分する必要ないけど。

「いつか使うかも」というのは、
「いつか使うような状況になるかも」
という 自分への可能性を捨てられないことなんだな
と 思ったりして。

いつか結婚するかもしれないから、食器は置いておこう。
みたいな。

こういう可能性をいつまでもズルズル持っていると、
荷物も減らないのよね~。

いっそのこと、自分の可能性を全部捨ててしまえば、
本当に身軽に暮らせるんだろうなあと思います。

究極、チェロとスーツケース1個が全家財道具で、ホテル暮らしとか。

荷物のほとんどない人生って どんなんだろう。

2016年9月28日 (水)

わたしの仕事は整理整頓(だと思う)

先日、1年以上続いてきた開発を経て、
あるシステムの本稼働にこぎつけました。

初日はドタバタで、帳票を出してチェックして、
おかしいところをシステム会社に連絡して、
とかやってるうちに、机の上は書類の山!

「後で片づけよう」と思っていたら、
どんどん溜まっていき、さっき出した書類も
どこにあるかわからないカオス状態に。

書類って、使ったそばからファイリングしていかないと、
大変なことになります。

でも、ファイリングって結構難しいのです。
分類で分けるのか、
時系列に保存するのか、
未処理だけ別にするのか、
いろんな分類軸があり、
うまく軸を決めないと、
探している資料がすぐ見つかりません。

それでも、そこで立ち止まらずどんどんファイルして、
半端資料を机に残さない、
これが肝心だなぁと思います。
(これができない隣の後輩の机は万年カオス)

先週金曜の夜、大量の資料をファイリングしながら、
派遣登録に「ファイリング」という職種があることに、
大いに納得しました。

書類整理もそうだけど、
次々ぎ発生する要望を軸を決めて整理整頓、設計し、
システムに落とし込む。
わたしの仕事は整理整頓そのものだと思う今日この頃です。

2016年9月27日 (火)

わたしのシンプルライフ本32

前日に続き、同じ本の話。

この太田さんの居酒屋論が、なかなかすてきで。
引用しますね。

---
。。。レストランと居酒屋は価値観が違う。
居酒屋はうまいものを食べに行くところではなく
(もちろんその要素はあるが)、
自分の心をケアする場所だからだ。
精神的には酒場はレストランよりも上位にあると思う。
---

う~ん、深い。

そうか。オケの帰りに仲間と和民で呑んでるのは、
もちろん、お腹すいたとか、一杯呑みたいのはあるけど、
練習後の精神的な高ぶりをさましたり、
仲間と語り合ったり、そちらの目的もあるなぁと、納得。

シンプルライフからどんどん遠ざかってる感がありますが、
わたしのシンプルライフは手段であって、
目的は「お酒呑みたい!」なので、許してね。

2016年9月26日 (月)

わたしのシンプルライフ本31

『男と女の居酒屋作法』太田和彦/角川書店

≪表紙でノックアウトされた≫
P9110668

≪裏表紙もすてき≫
P9110670

ほとんど、ジャケ買い。。。ではなく、
ジャケ借り(図書館で借りてきた)のこの本。

東京近郊の味のある居酒屋やメニューを紹介する本ですが、
たんなる居酒屋紹介ではなく、
「それぞれのお店のドラマ」があり、
読んでいると、その店で呑んでいるような気分にさせられます。
そして、何より大切なのが、筆者の
「呑み助のあるべき姿」「居酒屋に何しにいくのか」の強い持論。
といっても、決して押しつけがましくなく、
ニヤリとしながら読み進められる、力の抜けた文章です。

最近、お風呂上りに扇風機にあたりつつ
炭酸水を飲みながら、この本の1章ずつ読むのが日課です。

先日も、そんな調子でお風呂上りにこの本を読んでいたら、
ある文章にノックアウトされてしまいました。

引用します。

---
居酒屋はどうか。
中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、吉祥寺と続く沿線の
居酒屋はいずれも個性的ですが、
特徴は主人に人生観があり、
しばしば商売よりも自分の趣味主張が優先し、
客や売り上げを増やす意欲はあまりなさそうということ。
客もわかっていて、自分にフィットする店をいつの間にか見つけ、
しこしこと通う。食べ歩きだの、グルメだのはくだらないと思っている。
ではそこで何をするか。酒を飲んでぼおっとしているのです。
---

最後の一文にノックアウトされました。

酒を飲んでぼおっとする。すばらしい。

シンプルライフやなんやと普段うるさく書いているわたし、
おいしいお酒を飲む時間を増やすために、
誰かと一緒にいる時間を充実されるためにetc
いろいろ書いていますが、
「酒をのんでぼおっとしたい」
これもシンプルライフの目的に追加します。

(ちなみに、最後の晩餐も、お酒がいいです)

2016年9月15日 (木)

財布の中身の簡素化

オケの仲間で、東京三菱UFJ銀行の封筒
(ATMでお金おろした時にもらうアレね)を
財布代わりにしているひとがいます。

もしかすると、オケの帰りの呑み会の時だけかもしれないけど、
いつも、銀行の封筒から千円札を数枚出して、
先に帰っていきます。

財布を持つと荷物が増えるから嫌なんだって。

さて、そこまで究極のシンプルはできないけど、
わたしも、財布の中身を見直しました。

≪財布の中身、見直し中≫
P8300632

財布に残したのは、現金とICOCAと、
会社の隣のホテルのランチカードのみ。

クレジットカードは自宅待機にしました。
普段の生活は会社と自宅の往復だけで、
カードの出番が全然ないので、
わざわざ持ち歩いて紛失リスクを高める必要もないかと。
宝くじの当たり券(300円だけど)は、すぐに換金しました。

現金とICOCAだけなら、万一落とした場合も、
落とした以上に損はしない。
(ICOCAはスマートICOCAではないのでクレジットの連携なし)

ちなみに、この財布は、たしか20世紀中にいとこにもらったもの。
それまで使っていた財布も、いとこにもらったもので、
あまりに老朽化が著しく、見かねたいとこがプレゼントしてくれました。

あれから16年。この財布も老朽化が著しく、
小銭入れが破れてきたので

≪養生テープで仮止め≫
P9100665

仮止め初期は、小銭を出すのが恥ずかしかったけど、
もう最近は平気のへの字になってしまいました。

おばちゃん化進行中か?

ところで、この記事を書きながら、この財布を眺めていて
財布についているロゴ
「BALENCIAGA PARIS」
って何かのブランドやろか? と 思い、ググってみて驚き。
思いのほか高価なお財布だったみたいです。
ええんかな~ 養生テープ補修。。。

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