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2012年11月

2012年11月30日 (金)

旧宅の引き払い その前に

11月25日(日)11時は、不動産屋立会いのもと、
旧宅引き払いでした。
その前日、旧宅を掃除に行きました。
それから、旧宅に置いていくことにしていた、

・無印のロールスクリーン
・エアコン

の取扱説明書なども用意しました。

取扱説明書は1箇所にファイルして保存していますが、
ページをめくると、もう処分してなくなったものの
取扱説明書が、出てくる出てくる。

Pb240934

それらを処分して、必要な取扱説明書と、
掃除道具を取り出し、旧宅へレッツゴーです。
歩いて10分ぐらい。

Pb240935

旧宅で、まずやっておきたかったのは、
エアコンの動作確認。
なにしろ、昨年からエアコンの使用をやめたので、
もう2年以上エアコンの電源を入れていない。

意を決して(大げさやな)リモコンのスイッチを入れると。。。

入れると。。。。

入れると。。。。

スイッチ入らない。

ていうか、リモコンの液晶に何も表示されとらん。
電池切れかなと電池ボックスを見ると、
なななななんと!
電池が激しく液漏れしてました。
あまりに長期間使っていなかったので、
液漏れしてしまったようです。
漏れた部分を取り除いても、
電池と本体の接触部分も腐食してぼろぼろ。
こりゃだめだ。

エアコンの動作確認はいったんあきらめて、
他の部分の掃除をしました。
その日の夜、三宮のヤマダ電機にいき、
「どこのメーカーのエアコンにも対応したリモコン」を購入。

《写真真ん中がそれ》
Pb240936

再び旧宅に戻り、リモコンの設定をして試運転です。
この「どこのメーカーにも対応したリモコン」というのは、
メーカー別に設定コードがあり、
最初にそれを設定すれば、
リモコンとして使えるようになります。

わたしが置いていくエアコンは「富士通ゼネラル」なので、
「ゼネラル」と書かれた欄のコード51をセット。
電源ON!

。。。つかない。だめじゃん。

リモコンがだめなのか、エアコンがだめなのか、わかんない。

次に「富士通」欄のメーカーコードが10種類ぐらいあったので、
順番に試していく。

44。。。だめ

45。。。だめ

57。。。だめ

 :
 :

ありゃ? このままでは、エアコンつかない!?
壊れていたら、不動産屋に撤去費用要求されるかも。
わーーー どうしよう!

とドキドキしつつ、10種類のうち、9番目のコード「81」をセットして
電源ONしたら、ようやくエアコンが動き始めました。

これが、引き払い前日夜9時半頃の話。
あぶないところやった。

最初は、引き払い当日に掃除もエアコン動作確認も
やってしまおうと思ってましたが、

「何かあったとき」
「忘れ物をしたとき」

のリカバリー時間が必要かもと思い、
念のため、前日に時間をとりました。

いわゆる「リスクマネジメント」ちゅうものですね。。。(大げさやな)

その狙いがあたって、リモコントラブルは引き払い前日に対応でき、
翌日の不動産屋立会いの引き払いも、
つつがなく済ませることができました。

ま~それなら、前日ではなくても、
もっと早くやっておけばええんちゃうの?よって話ですが、
この「中途半端な段取りのよさ」が、わたしらしさなんです。

2012年11月29日 (木)

まだ落ち着かない新居。。

引越当日に、とりあえずダンボールはすべて開けて
中身は全部押し入れにしまい、
見た目上片付けは終わってしまいました。

が「片付いている」と「使いやすい」は全く別物。
「使いやすい」物の定位置を考える旅がはじまりました。
試行錯誤の連続です。
左のものを右へ、右のものを左へ、
上のものを下へ、下のものを上へ。。。
家のなかを、うろうろさまよってます。

それに、一部屋増えたため、
カーテンも足りません。

前の家は洋室が最初からじゅうたん敷でしたが、
新居の洋室はフローリングなので、
この時期は足が冷えます。

なるべく物は持ちたくありませんが、
快適に暮らすため最低限は必要なので、
カーテンとか、ラグぐらいは買わないとねぇ。

《落ち着かない新居の洋室》
Pb230929

カーテンは、とりあえずの対応で、レースを洋室に、
レースじゃないほうを和室(寝室)にかけています。
床に敷いたのは、宴会用(?)の敷物。
旧宅で宴会するとき、じゅうたんを汚さないように、
宴会のときだけ敷いていたものです。

お気に入りの場所になるまで、しばらく試行錯誤します。

2012年11月28日 (水)

食べ物はあまり買わない17

食べ物の神様、いつもありがとうございます。

なぜだかわかりませんが、わたしの元には、
食べ物がいっぱい集まります。

《オケの友達が蒜山で買ってきてくれたキャベツと大根》
Pb200908

すでに途中まで消費してしまいましたが、
引越した日の夜、オケ仲間が持ってきてくれました。

《会社の方からおみやげ。しぶいね~》
Pb200910

《こちらも、会社の方からいただきもの》
Pb230924

箱を開けると。。。

《ど~ん! シュークリームみたいに見えるけど「おやき」です》
Pb230925

《冷凍庫に入れてみた》
Pb230926

《乱雑さが気に入らずに整列》
Pb230928

こういうの、きれいにしまいたい性格なんです。

冷凍庫に保冷剤が大量にたまっていたので、
大きなものを残して処分することにしました。

Pb230927

新居に来てすぐ処分するぐらいなら、
旧宅で捨ててくりゃあよかったものを。。。

さて、上に出てきた「おやき」、
ひとくちかじると、こんなに舞茸がぎっしり!

Pb230931

食べ物の神様、いつもありがとうございます。

2012年11月27日 (火)

オーブンレンジの付属品を捨てる。

引越前に電子レンジ(オーブンレンジ)を処分しましたが、
付属の、角皿を出すもの(名前わかんない)を
処分するのを忘れていました。
そして、新居に連れてきてしまいました。

Pb200903

せっかく持ってきたけど。。。まったく使い道なので、
これもバイバイ。

電化製品を処分する場合、
取扱説明書以外にも、
こういう付属品の処分、
盲点なのかなと思います。

2012年11月26日 (月)

ステンレスの箸立てを捨てる

ステンレスの箸立てを処分しました。
これです。

Pb200905

もう10年ぐらい使っていたと思います。

《旧宅での利用風景。黄色い丸の部分》
Dscf0104

引越前に、この箸立てを外して、洗おうと中を覗き込むと。。。
中の端の部分に、黒いもやもやしたものが、
いっぱい付いていました(ギャー!!!)

まあ、冷静に考えると、水は切れて下に落ちるとはいえ、
濡れたものをいつも入れているわけですから、
常にじめじめ、黒い物体が生まれてもしかたあるまい。

《これは洗った後なんだけど、やっぱり端が微妙な色をしている》
Pb200907

こまめに洗えば問題ないのだろうけど、
そもそも、洗ったものを入れておくので、
常時稼働中。いつ洗えばいいのか?
わからん。

それに、こういう形状のものは隅が洗いにくい。
もうそれなら処分してしまおう!
ということで、バイバイしました。

今は、洗った箸やキッチンツールは、
デュラレックスの縦長タンブラーに突っ込んでます。

Pb250941_2

これだと、底に水がたまるので、
それを捨てる必要ありますが、
簡単に洗えるし、中身が一目瞭然なのが安心です。
ステンレスの箸立てのように、
ある日気づいたら「ギャー!」という心配ありませんのよ。

2012年11月25日 (日)

壁掛けを捨てる

新居のインテリアについて、ひとつ、決めたことがあります。

「基本的には、飾らない」
「壁には何も貼らない」

これで行こうと思います。
インテリアのアクセントは、壁の飾りではなく、
照明やカーテン、ラグなど、
必ず必要になるもので、変化をつけてみよう、
そう考えています。

というわけで(?)中2のときに作り、
長らく吊るしていたウォールポケットを処分しました。

《金曜日のスペルが「ハエ」になっている、おばかな作品。。。》
Pb140886

20年以上持っていたわけだけど。。。処分なのだ。
これを処分できる人間は、わたし以外にいないので。

2012年11月24日 (土)

たのしいご近所づきあい97

引越祝いに、ご近所さんから、いろいろいただきました。

《前日もでてきた、ガラス屋さん社長にいただいたボジョレー》
Pb180899_2

《引越して隣のマンションになった知り合いからいただいた
 おやつセット》
Pb180900

《引越ご挨拶のお菓子を買いに行ったら、
 お店のおばちゃんがサービスしてくれた》
Pb180901

インドカレー屋のマスターがくれた、
 最近マスターがはまっているポテトチップス》
Pb180902

それから、写真撮り忘れたけど、
近所の喫茶店のマスターが、
松茸ごはんと、豚汁を食べさせてくれました。
あと、常連のおじいちゃん(シマンチュウ)が、
コーヒーをごちそうしてくれました。

そんな感じで、引越しても、ご近所さんとは
がっちりつながって、楽しく暮らしています。

2012年11月23日 (金)

引越します15

前の家から徒歩10分ほどの新居に荷物をすべて運び終えたのが、
11月15日(木)17時30分ごろ。
引越屋の作業責任者に、
「トラックに荷物が残っていないことを確認してきてください」
と言われたので、1階に降りて、トラックチェックしようとすると、
そこにオーナーのお兄さんが。

「おお~ 引越してきたんやな~。
 また一緒にお酒呑もうな~」

さて、荷物を運び終えたら、
同じマンションに暮らすオーナーさん一族に、
ご挨拶のお菓子を配り、次は早速片付けです。

とりあえず、収納は前の家の6倍あるので、
しまうだけなら楽勝です。
ダンボール開けて入れるの繰り返し。
使い勝手を考えると、創意工夫の余地ありますが、
まずは、ダンボールを視界からなくしたい!
そんなわけで、ひたすらダンボールを開けて、
中身を適当な場所に移動します。

(ちなみに、ダンボールは大13個、小10個でした。)

そんなことをしつつ、20時には、いったん、
ガラス屋さん社長とお好み焼きを食べに行ってしまいました。
それから「これ引っ越し祝いにあげるわ」と
ボジョレーを1本いただき、さらに、その後、
1Fのホールで23時過ぎまで別のボジョレーを呑んでいたのでした。
11月15日、大安、そしてボジョレヌーボー解禁。

《いただきものの ボジョレー》
Pb180899

この後、帰宅して片づけを進め、
結局2時半ごろには、全部のダンボール解体済みでした。

15時過ぎから引越をはじめ、
途中呑みに行っても、その日寝るまでに、
全ダンボール解体が終わるとは、
さすが~シンプルライフをがんばって、
荷物を減らした甲斐がありました。

しかし、これができるなら、朝いちの便で引越して、
呑みにもいかなければ、きっと、
夕方にはダンボール解体終わっていたのであろう。。。

2012年11月22日 (木)

引越します14

引越当日その2。
近所の喫茶店でモーニング食べて新聞読んで、
家に帰ったら、最後の荷造りです。
当日の朝まで使っていた日用品類をまとめて、
ダンボールに入れます。

あとは、家の奥から、ダンボール入れ忘れがないか、
順にチェックして、取りこぼしがないようにします。
それも昼過ぎに終わってしまいました。
引越屋の午後フリー便は、14~16時の間にトラックが
来るときいていたので、14時までに、
近所の喫茶店でお昼をご馳走になって帰宅。

引越屋が来るまで暇なので。。。
ダンボールの間でごろんと横になって寝てしまいました。
寝て待つ引越て どんなんやねん。

2012年11月21日 (水)

引越します13

引越当日。
いつもは目覚ましが鳴っても起きないのに、
この日に限って朝の5時半に目が覚めました。
ちょっと興奮気味か?

しかし、早く起きても暗いし寒いしやることもあまりないので、
(引越は午後フリー便なので、午前中は、わりと時間に余裕ある)
布団でうだうだしていました。

で、8時ごろにようやく起床。
身支度をしたら、エビとノートパソコンの運搬です。

《エビの池》
P8250580

引越屋に「生き物は運べない」と言われていたので、
とりあえず、水鉢の水をバケツに移動して、
それを持って新居へ移動。
あと、ノートパソコンも人力運搬。
リュックに入れて背中に担いでいきました。

はたから見ると、バケツに泥水を入れて運んでいる
変なオネーチャン。

帰りに、近所の喫茶店でモーニングをいただきました。
引越当日なのに、余裕だね~。

マスターが
「引越で忙しいやろうから、昼飯作っといたるわ。
 昼に食べにおいで」
やったー!

2012年11月20日 (火)

引越します12

11月6日に、このブログは3周年を迎えていました。
が、完全に忘れてました。
引越で頭がいっぱいで、これっぽっちも思い出せず。
前日の記事でチェロの写真を探しているときに、
古い写真が出てきたので、それを見て、ブログ開設当初を思い出し、
「あっ 3周年だった!」
と思い出すありさまです。

さて、引越前日、もう家で食事はできないため
(道具はすべてダンボールの中)、
近所のインドカレー屋さんに行きました。

マスターと世間話しながらカレーをつつきます。

お店では、最近、お昼のアルバイト交代があり、
女子大生のバイトが来るようになったとか。
彼女は社会人と組んだバンドでボーカルをしているそうで、
オリジナル曲でCDも作っています。
それを、マスターが見せてくれました。
最初は「へー」とボンヤリ眺めていました。
そして、中に入っている歌詞カードに印字された
作詞・作曲名を見て、ん?

んんんんんん? あれれ?

この名前、知ってる(決して有名人ではない)

その名前は、わたしがピースボートで地球1周旅行していたとき、
同じ船に乗っていたひとの名前でした。
このバンドのメンバーとして作詞作曲しながら、
ギターも弾いています。

船を降りて17年、一緒に旅していたメンバーと、
このような形で再会するとは思いませんでした。

しかし 引越と関係ない話やなぁ。。。

ま、段取りよく準備を進めていたおかげで、
引越前日にもかかわらず、
昔を思い出してのんきに過ごせた、ということで。
しかも、家に帰ってから、船旅時代の、
彼の写真を探してみるほど余裕でした。
これもシンプルライフのおかげ、ということで、
強引に話をまとめます。

2012年11月19日 (月)

引越します11

今回は計画的に荷造りしていたので、
引越間際はすることがなくなってしまい、
ちょっと暇でした。

「地元密着型引越屋」のオニイチャンが
契約成立後即ダンボールを置いて帰ったのは、
オニイチャンの営業政策上のことでしょう。
しかし、結果的に、そのダンボールを見てやる気出して、
早く荷造り終わったので、オニイチャン39(さんきゅう!)です。

まーそんなわけで、引越の準備は順調に進みましたが、
引越屋に頼めない(頼みたくない)荷物もあります。

チェロです。
ハードケースに入っているので、頼めなくもないけど、
基本的には、これまでの引越でも、ずっと自分で運んでいました。

《チェロ。右の棚は処分してもうない。》
Dscf0194

というわけで、引越3日前の夜、チェロのハードケースをしょって移動。
それ以外にも、練習用のサイレントチェロも運ばなければいけない。

《サイレントチェロ 写真は結構古い。
 左のテーブルの上のものは、ティッシュ以外もう処分したし。。。》
Dscf0191

本当は、1台ずつ運んで2往復するつもりでしたが、
なんだか面倒になりました。
普通のチェロは背中に背たろうて、
サイレントチェロは右手に持って、
のっしのっしと夜の神戸の街を歩いて移動しました。

普通のチェロ担いで歩いても普段は相当目立ちます。
おまけにサイレントチェロを持って歩いていると、
かなり変なネーチャンでした。
道行く人々の好奇の視線を浴びながら歩くつもりが。。
あらま! みなさん、ご自分のスマホ画面に夢中で、
チェロを2台も持った変なネーチャンはまったく視界に入ってない。
スマホ族もこういうときはありがたい。

2012年11月18日 (日)

引越します10

「地元密着型引越屋」のオニイチャンが
契約成立後即ダンボールを置いて帰ったので、
せっかくなので、早々と荷物をまとめにかかりました。
その時点で、まだ10日ありました。

過去の引越を振り返ると、いつも直前に荷造りし、
時間が足りなくなって徹夜して
ラジオ深夜便の開始から終了まで全部聞きながらやっても、
まだ荷造りが終わらないという悲惨なパターンが続いてました。

しかしそれは過去のわたし。
もう昔のわたしとは違うのよ!(キラリーン)

というわけで、時間のあるときにさっさとダンボール詰め。

《居室終了》
Pb090876

《台所もだいたいできた》
Pb090883

引越の5日前には、8割できてました。
あとは前夜にやればOK。

じゃまくさいといえば、じゃまくさかったけれど、
8年前に比べてまるで違った点がありました。

「捨てるものがほとんどなかった」

のです。
普段からシンプルライフ3箇条で鍛えた成果を、
ひとりでひっそりかみしめていました。
むふむふ。

2012年11月17日 (土)

たのしいご近所づきあい96

引越10日前のこと。

土曜の夜、ガラス屋さんのホールでひとり、
チェロを弾いていました。
すると、そこのオーナーさんのお兄さん
(お兄さんもオーナーさん?)がふらっと現れました。

お兄さんも同じマンションに暮らしておられます。
もうすぐわたしも同じ屋根の下に引っ越すので、
ご挨拶しました。すると、お兄さん

「ところで、今、孫の誕生日パーティーやってるねんけど、
 今から、うちに来て、チェロの生演奏やってくれへん?
 お酒ごちそうするよ」

ええええ~???

宴会用ネタなんて仕込んでいないけど、
せっかくご挨拶の機会でもあるし、
なんかようわからんけど行ってみよう。

というわけで、お兄さんのおうちへ移動。
ここはオーナーズハウスというんですかね?
とにかく広い。ワンフロア全部お兄さん宅です。
300へーベー? 400へーベー?
お兄さん宅の広いリビングには、
お兄さんのご家族(奥さん、娘さん、お孫さん)、
それから、お兄さんのお友達のKさん家族
(奥さん、娘さん、そのだんなさん、お孫さん)
などいらっしゃい、ワインやパスタ、
カルパッチョやアクアパッツァ(て何?)
などをつまみながら、楽しく宴会しています。

中庭では、バーベキューセットで、
魚を焼いていたり、ちょっとおしゃれな宴会です。

そんな中に入っていき、わたしもご馳走やお酒を
いただきながら「救急車」「津軽海峡冬景色」など、
思いつきで弾いてみたり、あとはバッハとか、
サンサーンスとか、チェロの有名な曲も弾きました。
あと、7歳のお孫さん(誰の孫だったんだろう)と、
ハッピーバースデイを弾いたり。

ところで、お兄さんのお友達のKさん家族、
Kさんの苗字に聞き覚えがあり、
もしかしてもしかしてもしかして。。。。と思っていましたが、
実は、某有名企業の社長さんでした。ひゃー。
家に帰ってから、ネットで検索したら、
社長モードKさんの写真がいっぱいでてきました。

神戸のセレブの集いに呼ばれたのに、
チェロで「救急車」をやってしまったわたし。

2012年11月16日 (金)

引越しします9

近所の喫茶店のマスター引越屋の手配をお願いしてから、
その後約2週間経ち、引越まであと2週間ほどになりました。

が、マスターから連絡がこない。

マスターは「引越屋の社長が来たらすぐ連絡するからな」

と言ってくれたけど、連絡なし。
社長来ていないのかな。。。

引越まであと2週間になると、
そろそろ引越屋が決まっていないと
不安です。

しょうがないから、自分でネットで調べ、

・地元密着型引越屋
・某大手引越屋

に連絡をとり、メールで見積依頼をしました。

すると両方からすぐ電話連絡があり、
まず「地元密着型引越屋」が、その日の夜に、
見積もりに来ることになりました。

見積もりに来た「地元密着型引越屋」のオニイチャンが、
「どうして当社を選んでくれたのですか?」
と訊ねるので、
「地元の経済活性化のためです」と答えました。
大げさなやつだ。

さて、オニイチャンは一通りわが家の荷物をチェックした後、

「この量だと2トンショートではちょっときついかもしれないので、
 2トンミドルを配車しますね」

と言いながら電卓叩いて出てきた金額は、7万なにがし。

ななななな7万? えらい高うおまんなー。
この程度やったら3万ぐらいちゃうのん?

と思いつつ、しばらくボーとしていたら、
「これは定価ですので、ここから割引があって。。。」
で、39800円まで下がりました。
なんか、うまい金額設定になるもんや。

しかし、それでも少し高い。
とりあえず、翌日「某大手引越屋」も来ることだし、
決定はそれからでいいや。

そう思い
「明日もう一社来るので、そちらのお話を伺ってからにします」
と回答すると、オニイチャン

「それでは後だしジャンケンみたいになり、わが社は不利ですね。
 その後値引き合戦になるぐらいなら、もう先に値引きします!」

と言いながらさらに値引きで、結局、
税込31500円を提示してきました。

まあ だいたい3万ぐらいで考えていたのと、
翌日「某大手引越屋」に見積もりに来てもらうのが、
急に面倒くさくなったのとで、もういいやと思い、
「地元密着型引越屋」と商談成立。

おそらく、オニイチャンの筋書き通りの進行です。
そして、オニイチャン

「ダンボール車に置いてあるので、よければ、
 今からお持ちいたします」

ふむ~。なるほど。商談成立即ダンボール置いていけば、
後からキャンセルされる確率も減ります。
商売はこうやってやるもんなんやなと思いながら、
ダンボール20箱受け取ったのでした。

その後喫茶店のマスターに
「引越屋もう決めたから、手配不要です」と連絡。
マスターの知り合いの引越屋社長は、
なんと、その翌日に喫茶店に来たそうです。
人生ってそういうもんネ~。。。

2012年11月15日 (木)

引越しします8

引越しを決めた理由は、
チェロの練習場所確保、知り合い特典で
二重ガラスや壁紙などお部屋のカスタマイズetc
いろいろあります。
これは居住問題に関して直接の理由ですが、そのほかにも、
ふたつほど、気持ちのうえでの理由があります。

まず、そこのマンションのキャパシティの広さです。
前から書いていたとおり、チェロの練習ができるホールがあり、
そこには、バイオリニスト、ギタリスト、ピアニストetc
地元の音楽家が集います。
ときどきライブもありますが、クラシックだけではなく、
インド舞踊とか、なんかいろいろやってます。
それだけでもすごいことですが、ほかに、マンションの別の階に
書道教室、編み物教室、ヨガ教室、パソコン教室etc
いろんな文化教室があり、いろんなひとがやってきます。
また、目の不自由な方が住まれている関係で、
盲導犬もいます。

なんというか、このマンションそのものが、村のようで、
いろんな文化が集まっているところに、
可能性をとても感じます。
これまでも近所でしたが、ここに住むと、
どんなふうに刺激を受けて自分が変われるのか。
単なる引越しで終わらないような気がして、
それもここに移り住むことを決めた理由のひとつです。

もうひとつは、実は、これまで何度も行った
(たぶん10回ぐらい?)
わたしの引越しは、すべて、
「引越しせざるを得ない理由」
が先にできてしまい、
必要に迫られての引越ししてばかりでした。
事情は省略しますが、受身の引越しばかりです。
自分から移り住もうと思ったことは一度もなかったのに、
しょうがなくお引越し。

人生37年生きてきて、一度ぐらいは、
自らの意思で住む場所を変えてみよう、
そう思い引越しを決めました。

2012年11月14日 (水)

引越しします7

引越しを決めた理由はいろいろあります。

その中の理由のひとつは、
「オーナーさんが知り合いだから、窓を二重ガラスにしてもらえる」
これも大きな理由のひとつです。

すんごい寒がりのわたしは、昨年末から年明けにかけて、
よ~わからん寒さ対策工事をしてました。
窓にプチプチを貼ってみたり。

その話をしているときに、
「うちのマンションに引っ越してきたら二重ガラスにしたるから、
 引っ越しておいで!」
オーナーさん、つまりガラス屋さん社長から、
誘惑(?)されていたのです。
オーナーさんがガラス屋さんなので、
二重ガラスを入れるのも、お手のものです。

というわけで、引越し決定後は、

・二重ガラスの窓枠を何色にするか

とか、それから、

・壁紙をどの種類にするか
・和室の畳の「へり」をどの模様にするか

とか、全部選ばせてもらいました。
賃貸なのに、こういうことができるのは、
知り合いならではです。

2012年11月13日 (火)

引越しします6

引越し日を決め、会社を休む段取りも整え、
電話やインフラ系手続きを済ませつつ、
引越し業者のピックアップも同時進行。

知らない業者にお願いするより、知り合いの関係者に頼みたい。
どうせなら、知り合いの関係者に稼いでもらいたい。
そう思って、まずは近所のガラス屋さん社長に、知り合いに引越屋がいないか、
聞いてみましたが、答えはNo。

次に、近所の喫茶店のマスターに聞いてみました。
すると、

「ああ、おるおる。お客さんで、引越屋の社長がおるわ。
 1週間に1回のペースでお店に来るから、言うとくわ」

はい。引越業者はあっけなく決定。
この時点で、引越しまで4週間ほどあったので、
だいぶ余裕でした。

よく考えると、引越先になるガラス屋さんのマンションを
知ったきっかけもこの喫茶店。
そして、引越屋の手配もこの喫茶店から。
それだけでなく、自転車の空気入れを借りたり
包丁を研いでもらったり、何でもやってくれる喫茶店。
引越しすると、今よりさらに近くなるので、
これからもお世話になります!

2012年11月12日 (月)

引越しします5

最近、調べ物でネットを検索していると、
検索結果にこのブログがでてきて「ありゃ?」ということよくあります。

さて、引越しは段取りが命。
自分ひとりでどうにでもなる片づけや荷造りは後回し。
まずは相手のあるものを先に片付ける。

・電話、プロバイダ移転手続き

・ガス会社への移転手続き
・電力会社への移転手続き
・水道局への移転手続き

これらを一通り連絡しておけば、まずは安心。

このときに重要なのは
「電話の手続きを一番にしておくこと」
です。

ガス、電気、水道は移転手続きの際、
電話番号の記入or入力が必要となります。

移転先によっては電話番号が変わる場合があるので、
先に電話の手続きをして、移転先の電話番号を
確定させておくほうがよいでしょう。

細かい話ですが、引越しはやることいっぱいあるから、
できるだけ、らく~に進めたいのです。

2012年11月11日 (日)

引越しします4

引越しは一大プロジェクト。
プロジェクトというのは「段取りと調整」が成功の鍵を握ります。

やみくもに、目の前の荷物を片付けるのではなく、
(まあ 荷物はそんなにない)、
まずは、やるべきことが、どの程度あるのかリストアップして、

・タスクの全体ボリュームの把握
・タスク遂行時間の確保
・手続きなど事務処理のリミット確認

これを最初にやることが重要です。

なんか、仕事みたいになってますけど。。。

というわけで、インターネットで
「引越し リスト」と検索して、
お手ごろな引越作業リストを入手し、
それから、引越日を決めて有休確保。

11月15日(木)大安 を引越日に設定し、
15日(木)、16日(金)は仕事を休みます。
この2日は引越し作業に明け暮れます。

週末の17日(土)、18日(日)も、
配置換えやらなんやら、やっているとは思いますが、
基本的には「休み」の予定です。
引越しは体力使うから、ちゃんと「休み」も入れて
スケジュールすることが重要です。
疲れたまま次の週に入ると、なぜか熱出したり、
風邪引いたり、体調を崩しがちです。

まあ そんな感じで、
「ナンチャッテプロジェクトマネジャー」は、
一大プロジェクトを効率よく進めるべく、
会社に有休申請出して、周囲のメンバーに
引越し宣言をしたのでした。

2012年11月10日 (土)

引越しします3

引越しに際し、1点不安があります。

なんと、次の家は、押入れが3間もあるのです。
今の家は半間しかないので、押入れが6倍になります。
収納多すぎ!

こんな大きな収納スペースを手に入れたら、
いくらでも物が入ります。

シンプル・持たない・捨てる・簡素な暮らし
が崩壊するのではないかと、
ひそかに心配しています。

なんて 書いてみましたが、
わたしのシンプルライフは、
シンプルライフ3箇条にささえられてます。
手前味噌ではありますが、本当に、
漢方のようにじわじわ効いてくる3箇条のおかげで、
すっかり「物を持たない体質」になってしまったので、
急激にリバウンドすることは、
たぶん、ないと思います。

でもね。。。たぶん。。。きっと。。。。
(薬師丸ひろ子の歌『探偵物語』でこんなのあった)

2012年11月 9日 (金)

引越しします2

最近8年ほど引っ越しをしていなかったので、
久々の引越しは、正直面倒だなぁと思っています。
8年かけて、今の部屋を、どんどん暮らしやすく
自分ナイズしてここまできたのに、
全部最初からやり直し。あーめんどくさ!

収納場所とかも、新しい家にあわせて、
また一から考え直し。あーめんどくさ!

と 思っていましたが、8年前を思い出すと、
今のマンションに来たとき
「収納 少な!」
と 思ってました。
半間の押入れがすべてですからね。
「こんな小さい場所に物入れられるんやろか。。。」
と思っていました。
ベッドに本棚に、全部置いたら、この家どうなる?
直線に歩くことはできるのか?

でも、本棚を捨て、ベッドを捨て、どんどん捨てていったら、
今の1DKでもかなり快適な住空間ができました。
トイレとお風呂のユニットバスはいやだといいながら、
トイレをシャワーで水洗いできる快感にめざめたり、
梁のでっぱりが邪魔だと言いながら、
それを生かした収納を考えたり、
その場所の個性を生かしてうまく暮らせば、
最初マイナスポイントに見えた場所に、
とても愛着が湧いたりします。

で、結局8年半暮らしてしまったのだから、
新しい場所も、最初は文句言っていても、
だんだん自分ナイズして、いい感じの空間に
なっていくんだろうと思います。

2012年11月 8日 (木)

引越しします。

8年半暮らした今のマンションを引き払い、
引っ越すことにしました。

家賃は高くなり、通勤は徒歩10分遠くなり、天井は30センチ低くなります。
しかも、ベランダのすぐ前は隣のマンション。
1DKが2DKになり、広くなる以外は、
微妙な所です。

「じゃあ なんのために引っ越すのか?」

それはですね。。。。そのマンションは、居住スペース以外に、
夜中もチェロを弾いてOKの「音楽練習室」があるからなんです。
つまり、ガラス屋さんのホールの上の部屋です。
サイレントチェロでの練習に限界を感じ始めた今日このごろ、
のびのびとチェロを弾ける空間を求めて移住します!

あ それから、そのマンションには、ガラス屋さんご一家や、
ご親戚の方3世帯、隣のマンションにも知り合いが暮らしています。
そういう意味では、知り合いが多くて安心な場所でもあります。

最近、わたしのご近所さんたちの間で、ちょっとした引越しブームです。
一昨年、バイオリン職人さんが、材木屋社長宅の斜め向かいに引越し、
5月、ギターの先生が、近所の喫茶店の隣に引越し、
そして、わたしが、ガラス屋さんご一家のマンションへ引越し。
もともと近所なのに、向かいとか、隣とか、同じマンションとか、
どんだけくっつきたがるねん。

この3年ほど、シンプルライフを意識して、
多くのものを処分しました。
その成果を引越しで感じられるか?
レポートします。

2012年11月 7日 (水)

食べ物はあまり買わない16

収穫の秋です!
淡路島の叔父から「趣味の園芸」作品が、どどんと届きました。

《箱を開けると柿》
Pa280846

《2段目も柿》
Pa280847

《3段目も柿》
Pa280848

この届き方、デジャブを感じますね~。
はい。箱の中全部柿で、合計45個届きました。

もう一箱、叔父の作品が届き、
全部でこんな感じです。

Pa280850

叔父が漬けた千枚漬、生姜の甘酢漬、
(もちろんかぶや生姜は自家製)や、
叔父が海で釣ってきた魚の一夜干しなど。
いんげんや茄子もあります。

しばらく魚も野菜も買ってはいけないのだ。

2012年11月 6日 (火)

なかなか使えるベルベット?のジャケット

肌寒くなってくると重宝するのが、
ベルベットのジャケット(これってベルベットで合っているのかな?)

《ミシェルクランのジャケット。2005年からずっと着用》
Pa250844

冬は、普通にジャケットとして着るのですが、
秋の少し肌寒い日にコート代わりとしても
着られるから便利です。

それに、仕事モードも、カジュアルなジーンズにも
あわせられるキャパシティの広さ。

シンプルライフのワードローブには欠かせません。
無理やり「シンプルライフ」の単語を出した感満載ですが。

《仕事モード》
Pa250841

これは、昨春に買ったポールスミスのセットアップ
上に羽織った場合。

季節感がいまいちわかりませんが、
まっ、気にしない~

2012年11月 5日 (月)

幸せになるための、3箇条。

先日、近所のガラス屋さん社長と立ち食いの串カツを食べながら、
教えてもらった話。

社長:「この前な~、○○(材木屋社長)と、昼に喫茶店で喋っとったんやけど、
幸せになるためには、3箇条があると思てんねん」

社長いわく、いわゆる、学力的な頭のよしあしや、
仕事のランク(こういう言い方も変ですが、便宜上許してね)
にかかわらず、次のことができるひとは、
間違いなく幸せになれる、
そういう3箇条です。その内容は。。。
-----------------------------------------------------------------
1.自分で自分のことが好き
2.自分ができること、自分にできないことを、
  きちんと理解して区別できている
3.整理整頓ができる
-----------------------------------------------------------------

なるほどね~。納得。

1と2については、以前に「すごいスキルをもたなくても。」という話を、
わたしも書いていたのと、似ているなぁと思いました。
自分でなんでもやろうと思わずに、
すごいスキルの人が周りにいるなら、
劣等感を持つではなく、彼ら彼女らの力を、
うまく借りながら、世の中を渡っていけばよい、
それで充分ではないか。

3は、説明するまでもなし?(ここはそういうブログですから!)

この話を柱に、このあと、ふたりで、串カツ食べまくり、お酒のみまくりでした。

2012年11月 4日 (日)

さらば電子レンジ その後

電子レンジを処分すると決めたので、
ごはんのあたためは、無水鍋の担当になりました。

《無水鍋のふたに水を張り、蒸し板セット》
Pa190836

《ざるにセットした玄米ご飯(冷ご飯)をセット》
Pa190837

このザル、マイざるそばブームのときに買ったものです。

《無水鍋の鍋をふたとしてかぶせて着火》
Pa190838

《10分ぐらいで、ほかほかごはん》
Pa190839

10分という時間は、長いような気がしますが、
この間に味噌汁を温めたり、
他の食べ物を用意していると、
意外にあっという間です。

冷ご飯をわざわざ蒸して食べるなんて面倒だ、
とこれまで思っていました。
でも、お味噌汁や煮物の残りは火にかけて
温めて食べるのと同じで、
ちょっとやり方が変わるだけでした。

自分の食生活を電子レンジ任せにしない充実感が、
きもちいいです。

竹ざるに載せて蒸したごはんは、
わずかに竹の香りがして、うんまいよ~!

2012年11月 3日 (土)

おいしさは、すべてをいやす3

食べ物にいやされた話を、また思い出しました。

もう17年前、ピースボート地球一周旅行中のことです。
上海を出港し、ベトナムのホーチミンに向かうインド洋上で、
船の揺れがあまりにすごく、
すっかり船酔いでダウンしてしまいました。

どのくらい揺れるかというと、歩いているはずが、
体が「ふうっ」と突然浮かび上がったり、
レストランで食事していたオバチャンが、
突然椅子から転げ落ちるぐらいの揺れです。

もう、それはよ~く揺れて、3日ぐらい寝込んでしまい、
食事もろくに食べられませんでした。

ピースボートの船旅は始まったばかりだったのに、
こんなに船酔いになって、これから3ヶ月半、
いったいどうすればいいのか、
へこんだものです。

そんな、ヨレヨレ状態でホーチミン着。
食欲もなにもありませんでしたが、
とりあえず揺れない陸上に行けるだけでありがたい。
ホーチミンでは、オプショナルツアーに申し込んでおり、
バスに揺られて(←また揺られてる)レストランに行きました。

「食欲ぜんぜんないけど。。。。しょうがない。食べるか。」

そんな、まったくやる気のない食事タイム。
まずは、コースのスープが運ばれてきました。

いいにおいだけど、食欲ないな~。
でも、食べてみよう。ぱくっ。

「!!!!!」

なんだこりゃ!!!
とても、おいしい。

ベトナム料理って、すごくおいしいんですね。
お米が主食なだけあり、日本人の味覚にあいます。
とても繊細なうす味のスープにノックアウトされました。

そのとき、オプショナルツアーに参加していたメンバーの
大半が、船酔いでグロッキーだったのですが、
あまりにおいしいスープに、
体が完全に目覚めてしまい、
その後は料理の奪い合い。

船酔いで廃人になっていた旅人を
目覚めさせたベトナム料理、おそるべし。

2012年11月 2日 (金)

パイプハンガーがいけてない問題7

パイプハンガーがいけてない問題」は、
一応解決しました。
この話を書いたところ、先日、読者さんから、
「究極のシンプルハンガー」を教えてもらった話まで書きましたね。

また、別の読者さんからも、
「究極のシンプルハンガー その2」の情報をいただきました。
http://www.teori.co.jp/shop/interior/takeuma/index.htm
(販売元サイトに移動します)

ここは竹素材の家具や小物を販売しているサイトで、
ハンガー以外の製品も素敵です。
竹好きのわたしは、なかなか萌えました。

そんなわけで、パイプハンガー問題は、
今も営業しています。

2012年11月 1日 (木)

おいしさは、すべてをいやす2

ブログも1000回を超えると、
過去に自分が何を書いたのか、思い出せないことが、よくあります。
それで、バックナンバーを読んでいると、
「おいしさは、すべてをいやす。」
という記事があり、なんだっけと読み返しました。

おいしい芋煮を食べたときに、次のようなことを考えた。
そんな話。

------------------------------------
このときに考えたことばが
おいしさは すべてをいやす
少々いやなことがあったり、へこむことがあっても、
おいしいものを食べている間は幸せなのよね。
------------------------------------

読み返したら
「そんなこと、あったあった」
と思い出しました。

さて、今日は、もうひとつ
「おいしさは すべてをいやす」話をしてみます。

もう20年近く前のこと。
わたしを育ててくれた祖母が他界し、
すっかり元気をなくしたわたしは、3日ぐらい、
祖母の仏壇の前で、めそめそ、めそめそしながら、
ふて寝してました。
食欲もありません。

心配した従姉が、味噌汁を作ってくれたのだけど、
味噌汁の具を見たわたしが
「味噌汁に《じゃがいも》が入っていない!」
(祖母の味噌汁は、いつも、じゃがいも入りでした。)
と、泣きだす始末。
まったくめんどうな奴です。

それで、ほとんど物を食べずに仏壇の前で、
めそめそ、めそめそしながら、
ときどき、うつらうつら眠っていました。

すると、台所のほうから、なんともいえない、
いい香りがするのです。

とうがらし、にんにく。。。それから。。。
なにか旨みたっぷりなにおい。

実は、タイ人と結婚した親戚がいて、
そのタイ人奥さんが、
「野菜とイカのオイスターソース炒め」
を作っていたのです。

それまで、ほとんど食欲のなかったわたしが、
あまりの「いいにおい」につられて、
むっくり起き上がり、台所にフラ~と吸い寄せられていき、
タイ人奥さんの「野菜とイカのオイスターソース炒め」
それから、白ご飯をがっつり食べてしまいました。
これが、わたしのオイスターソース初体験。

ほんとうに、あれはおいしかったなぁ。
彼女のおいしい手料理で、
元気をなくした体に、少し力が戻りました。

おいしさは、すべてをいやす。

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