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2010年2月

2010年2月28日 (日)

コーヒーのフレッシュは混ぜない。

コーヒーにフレッシュを入れても、混ぜません。
フレッシュが渦を巻いてコーヒーに混ざっていく様子を眺めて、
それからゆっくり飲みます。

小さいとき、祖母から教えられた飲み方です。

フレッシュの渦を眺めていると楽しいし、
そのまま混ぜずに飲むと、フレッシュの濃いところと、
コーヒーのコントラストも味わえて楽しいです。

でも、本当は、祖母はスプーンを出して洗うのが面倒だから、
わたしにこんなこと教えたのではないかしら。

2010年2月27日 (土)

料理中に洗い物をしない。

料理上手な人のテクニックで、
「洗い物をしながら料理をして、
料理ができあがる頃には洗い物は片付いています」
というのがありますが、あれ、わたしはできません。

何度か挑戦しましたが、洗っている間に焦がしたり、
吹きこぼれたり、必ず失敗してしまいます。
どんくさいのかも。

というわけで、料理をするときは、目の前の料理に集中!
他のことはしません。

2010年2月26日 (金)

成人式の写真を捨てる。

写真屋さんに撮ってもらった、成人式の大きな写真を捨てました。

写真を捨てる。」にも書いた、
半目半口の写真で、持っていても場所を取るし、
人に見せたくないし、自分でも見たくないので、
エイヤーと捨てました。

成人式の写真は、これ以外に、友人達と撮った、
楽しいスナップがあるからこれで充分です。

2010年2月25日 (木)

シーツは1セットだけ持つ。

布団のシーツは1セットだけ持っています。

以前は2セット持っていましたが、
畳んでもなかなかのボリュームで邪魔だなあと思い、
1セット処分しました。

今は、シーツを洗うときは、天気の良い朝、
起床とともにシーツを剥がして洗濯して干し、
夜寝る前にシーツを取り込んで布団にかぶせます。

2010年2月24日 (水)

柄タイツを捨てる。

わたしの職場は服装規定が厳しく、柄タイツ禁止です。

いろいろな柄タイツを持っていましたが、
平日は出勤するので履けず、
休日はチェロを弾くためジーンズで過ごすため履きません。

それなら、持っていてもたんすのこやしなのでと、
全部捨ててしまいました。

2010年2月23日 (火)

買わないものは、もらわない。

わたしの職場は、スーパーマーケットで販売される
プライベートブランド商品の開発をしている関係上、
さまざまなサンプル商品が手に入ります。

日用雑貨に飲料、食料品、お菓子etc
スーパーマーケットで売られているものをいろいろもらえます。

入社して間もない頃は「こんなにいろいろタダでもらえるなんて!」
と感激して、いっぱい持って帰っていましたが、
これを繰り返すうちに、家の中が不要な雑貨と、
あまり食べない食品でいっぱいになってきました。

そうなって初めて
「普段買わないものは、もらっても使わない」
ことにようやく気づきました。
今は、自分でお金を出しても買いたいものだけを、
少しもらうようにしています。

2010年2月22日 (月)

わたしのシンプルライフ本2

最近読んだシンプルライフ本のなかで、
わたしの中で大ヒットした本を紹介します。

『持たない贅沢』 山崎武也著/三笠書房

単なるモノとの付き合い方以上に、
精神的に「持たない」ことがどれだけ大切か教えてくれる本です。
目先のシンプルライフテクニック(ここのブログみたいな?)ではなく、
心の底からシンプルになり、幸せを実感するための
メッセージがたくさん含まれています。

カバーの言葉にはこう記されています。

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「持たない」──これが生きる流儀

「欲張り」という言葉がある。
あれも、これも手に入れたいという気持ちは、
人には少なからずあるが、欲張れば欲張るほど、
自分そして人生を見失う。本質が見えなくなる。
必要以上のものを手に入れたとき、支配されるのは自分自身である。
身も心もいつも自由であることこそ、最高の贅沢である。
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印象に残った言葉を3つ引用します。

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一つのことを一筋に大切にしていくのが、人生の要諦である。
人間一人にできることには限度がある。
一心不乱にしなかったら、大したことを仕遂げることはできない。
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やはり、将来に備えて、余裕を残しておくのが得策であろう。
そのほうが、逆に自分の欲をよりよく満足させる結果になる。
腹八分目と同じように、欲にも余裕を残しておいて、
「欲八分目」を心がけるべきである。
目先の欲に惑わされて強欲になることは慎まなくてはならない。
現在の小欲を捨てて、将来の大欲を満たす可能性を残しておくのが、
賢明な人のすることだ。
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せっかちに急ぐのが、いちばんよくない。
それでは、すべてを鵜呑みにすることになるので、
豊かさを実感することさえできなくなってしまう。
それよりも、身近にある豊かさの一つでもいいから、
ゆっくりと胸いっぱいに吸い込んで、
全身にいきわたらせるようにしてみる。
すると、その豊かさが充分に消化されて、
幸せという栄養分になるのである。
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写真がその本。本は買わないので、図書館で借りてきました。
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2010年2月21日 (日)

電気ポットを捨てる。

電気ポットは10年ほど前に処分しました。

お茶は沸かしたてのお湯で淹れた方がおいしいですからね。
それに、電気ポットはデザインもあまり好きではないし、
あの子を置くためだけに台所の一区画を確保するのも気が進みませんから。

その後「やかんを捨てる。」に書いた通り、やかんを処分して、
普段の湯沸し道具はミルクパン、
休日は、お楽しみの鉄瓶を使っています。

2010年2月20日 (土)

マフラーを1枚だけ持つ。

以前「コートを1枚だけ持つ。」話をしましたが、
マフラーも、1枚だけしか持っていません。

落ち着いたグレーのカシミアのマフラーを、
真っ赤なトレンチコートに合わせます。

以前は、ウールのものを含めて5枚ぐらいマフラーを持っていましたが、
コートを1枚にしたら、それに合わせた1枚のマフラーがあれば充分という考えになったので、
一番肌触りが良くて暖かい1枚を残して、他は処分しました。

2010年2月19日 (金)

食器洗い機は使わない。

食器洗い機は使いません。
持っていませんけど。

ひとり暮らしで洗い物の量が少ないためかもしれませんが、
洗い物の時間はちょうど良いリラックスタイムになります。

冬場なら温かいお湯で、夏場なら冷たい水で洗い物をしていると、
血の巡りが良くなるみたいで、わたしの場合、いろいろアイデアが浮かびます。
仕事での課題の解決策が出てきたり、
ブログのネタを思いついたり、
洗い物の時間は大切な「ひらめきタイム」です。

食器洗い機に洗い物をさせたら、このお楽しみがなくなるので、
機械には渡しませんよ。

2010年2月18日 (木)

栄養ごはん。

玄米を炊くときに、大豆とひじきも一緒に炊きます。

玄米も大豆も半日ほど浸水が必要なので、
それならば一緒に浸水して一緒に炊いてしまえ!

ひじきは、米を炊く前に適当にパラパラと振りかけて、
一緒に炊きます。

大豆とひじきで一品できると思うけど、
一緒に炊いても分けておかずを作っても、
栄養はたぶん同じなので、楽なほうに流れてしまいました。

写真は大豆ひじき入り玄米ご飯炊き立てホヤホヤ
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2010年2月17日 (水)

だしがらを食べる。

だしを取ったときの煮干と昆布は捨てずに食べます。

昔は捨てていたけれど、ある日、食べてみたらおいしかったので、
それ以来捨てずに食べるようになりました。

だしのとり方がヘタなのか、
まだまだ旨みが残っていて、
すごくおいしいです。

そのままでもおいしいけれど、
ポン酢をかけるともっといけます。

一品増えてラッキー。

写真はポン酢とだしがら。
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2010年2月16日 (火)

増えたもの・減ったもの12

オーケストラで次に演奏する曲のスコアを買いました。

シンプルライフ3箇条その1
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」

今回は足拭きマットを2枚処分します。

足拭きマットを使わない。」で、
足拭きマットを使うのをやめた話を書きましたが、
実は、捨てられずに持っていました。
台所用の2枚を残して2枚処分します。

写真は左からスコア、足拭きマット。

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2010年2月15日 (月)

給与明細を捨てる。

一昨年まで、就職してからの全給与明細を12年分保管していました。
12年ということは144ヶ月、結構な量で、
引き出しのスペースをだいぶ取っていました。
何のために残してあったのか、自分でも説明が付かないのですが、
とりあえず保管していました。
記念?

。。。が、捨てスイッチが入ったある日、
エイヤーと破り捨てました。

144ヶ月分破るだけでも大変大変。
今後は1年に1度ぐらいのペースで処分します。

2010年2月14日 (日)

箸を捨てる。

スプーンを捨てる。」で、
ひとり暮らしのくせに8本もティースプーンを持っていた話をしましたが、
箸もそのくらい持っていました。
しかもほとんどがもらいもので、
気に入っているのは僅かでした。

そこで、僅かなお気に入りを残して後は処分しました。
今は3組のお気に入り箸を交代で使っています。

2010年2月13日 (土)

レジ袋はもらわない2

レジ袋はもらわない。」で、
昼の弁当屋のレジ袋だけは断れないという話をしましたが、
その弁当屋を週3~5回利用していると、
レジ袋がたまってきました。

ゴミ袋に活用しているけれど、最近ゴミがあまり出なくなったので、
袋が減るスピードよりも増えるスピードのほうがだいぶ速いからです。

そこで、最近は弁当屋のレジ袋を断るようにしました。
やり方は簡単です。
そこの弁当屋のレジ袋を持っていき「これに入れてください」とお願いすればOK。
お店のお姉さんは「ありがとうございます」と喜んでくれるし、
袋は増えなくてすむし一石二鳥です。

最近はこれに慣れてきたせいか、
コンビニに行っても弁当屋のレジ袋を出して
「これに入れてください」と堂々と言えるようになりました。

2010年2月12日 (金)

アクセサリーケースは買わない。

ネックレスが好きで、たくさん持っています。

これらの収納には、アクセサリーケースではなく、押入れの扉の裏を使います。
わが家の場合、押入れの扉が木製なので、
裏に押しピンをブスブスと刺して、
それにネックレスをぶら下げています。

服を出すときに押入れを開けて、ネックレスも選べるからちょうど良いです。

写真はぶら下げ収納中のアクセサリー。本当はもっとたくさんあります。
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2010年2月11日 (木)

スプーンを捨てる。

シンプルライフ三箇条その1
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」
をずっと続けていると、だんだん捨てられるものがなくなってきます。

先日も、何か買ったとき、ふたつ捨てないといけなくなって、
「何か捨てるものはないかな~」
と家の中をうろうろ、引き出しをガサゴソ探していました。
すると、食器棚の引き出しにティースプーンが8本も入っていました。

「ひとり暮らしで、なんで8本もいるねん!」

と自分でツッコミを入れて、半分に減らしました。
友達が来たときのことを考えて一応4本残したわたしは、
まだまだ甘いかしら。

しかし「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」がなければ、
今も8本のスプーンを持ち続けていたと思うので、
とりあえずよしとしよう。

2010年2月10日 (水)

ウォークマンは持たない。

ウォークマンとか(古いかな?)、
外出先で音楽を聴くようなツールは持っていません。

BGMはいらない。」と書いてしまったぐらいで、
周辺の音や自分が出す音に対して
心のセンサーを合わせておきたいと思っているからです。

また、一時期、電車の中で「ありがとう浜村淳です」
(関西ローカルの朝のラジオ番組)を聴きたくて、
通勤電車にラジオを持ち込んだことがありますが、
車内は意外にうるさくて、ラジオをものすごい音量にしないと
放送が聞こえないことにびっくりしました。
これではイヤホンの外に音漏れするのは当然だし、
耳にもよくないわけだ思いました。

そんなわけで、携帯音楽不携帯です。

2010年2月 9日 (火)

キャラクターグッズは買わない。

心のストライクゾーンにずどーんと入ってきて、
むしょうに欲しくなるキャラクターグッズ。
マイブームが過ぎると
「どうしてこんなものが欲しかったんだろう?」
と、いつも思います。

最近はチェブラーシカにはまってしまい、
もう少しでぬいぐるみを買いそうになってしまいましたが、
何とか思いとどまりました。

その代わりに買ったのが、シールブックです。
これならノートや手帳、手紙などに貼って、遊べます。
シールならいつかは使い切ってなくなるし、
邪魔にもなりません。

今後はキャラクターものが欲しくなったら、
グッズは買わずにシールにしようと思いました。

2010年2月 8日 (月)

ハンカチを捨てる。

ハンカチをたくさんもっていましたが、
必要最低限の枚数を残して処分しました。

その結果、先日、「普段用ハンカチ全部洗濯中」になってしまい、
仕方なく、お葬式用の黒いハンカチを隠し持って
会社に行くはめになりました。

やりすぎはいかんねー。

2010年2月 7日 (日)

傘を捨てる。

傘をたくさん持っていましたが、捨てました。

今は以下の3本だけです。すっきり。

・ふつうの傘
・チェロ運搬用の大きな傘
・折り畳み傘

傘の収納場所は「傘立てを持たない」に書いたとおり、
メーターボックスの中です。

2010年2月 6日 (土)

趣味を捨てる6

趣味がたくさんあったころは、
エネルギーを向ける対象がたくさんありました。
一度にふたつのことをやれるわけではないので、
「今、目の前にある趣味に集中」
していたつもりですが、それでも、
ひとつひとつに向けるエネルギーは薄まっていたような気がします。

趣味をたくさん捨てた今は、
残った趣味に対して以前よりも、
もっと濃いエネルギーを、注いでると思います。

それから、対象が減ったので、
その分精神的に楽になって落ち着いたというか、
安定した気がします。

捨てて楽になるのはモノだけではないのねと気づきました。

※「趣味を捨てる」シリーズはひとまず終了です。

2010年2月 5日 (金)

趣味を捨てる5

趣味をたくさん捨ててわかったこと。

趣味も物も、多ければいいというわけではなく、
本当に気に入ったもののなかから、
少しだけを持っているほうがよい。

ということです。

没頭できる趣味は大切だけど、
そういうことに使う時間は、
心のキャパシティの半分ぐらいにしておいて、
後は余白にしておくぐらいが丁度良いと思います。

そういった余白があれば、友達の誘いも、
面白そうな映画も、ためらいなく行くことができます。
急な用事にも焦らず対応できます。
仕事が立て込んで帰りの遅い日が続いても大丈夫です。
そして、何もなければメインの趣味(わたしの場合はチェロ)に
どっぷり浸ればよいだけです。

※「趣味を捨てる」はとりあえず6まで続きます。もう少しお付き合い下さい。

2010年2月 4日 (木)

趣味を捨てる4

趣味をたくさん持っていた頃は、
仕事以外の時間は全て趣味のために使います!
という感じでした。

変な話ですが趣味に追われていました。

友達からコンサートに誘われたら、行くことは行くのですが、
それで時間のなくなった「ピアノの練習」はいつやるのか、
やりくりが大変でした。

スケジュール表が仕事と趣味で常時100%詰まっており、
急な来客や友達の誘いを受けるための心の余裕が全くありませんでした。

そんな自分の状態がつらくなってきて、
捨てられる趣味を少しずつ捨てました。

前日に書いたとおり、今はチェロの演奏活動だけです。
最近は心に余裕ができたなぁとしみじみ思います。

チェロは気が済むまで練習できるし、
見たい映画があれば見にいけるし、
友達から借りた本も落ち着いて読めます。
こうやってブログを書けるのも、時間と心に余裕ができたからと思います。

2010年2月 3日 (水)

趣味を捨てる3

30代に入ってから数年間、わたしは、
なんというか「趣味バブル」な生活を送っていました。

学生時代から続けているオーケストラ、個人レッスン、
弦楽四重奏、弦楽アンサンブル(以上チェロ活動)、
ピアノレッスンにチェロのピアノ伴奏、
編み物、年2回の情報処理技術者試験、
料理、水泳、フィニッシングスクール通い。。。
。。。これらの活動を仕事の合間に全部やっていました。
やり過ぎというか、一種の躁状態だった気がします。

どこからエネルギーが湧いてきていたのかわかりませんが、
これだけのことを、それなりに結果を残しながら続けてきました。

しかし、いろいろあって、ある時期から、楽しいはずの趣味が
重荷となり、続けることがつらくなってきました。

そして、手放せる趣味をどんどん手放して、
今はオーケストラのチェロ演奏と、
チェロの個人レッスンだけになりました。

最後に残ったこのふたつを、一生の友として、
心の余白も大切にしながら、
これからも大切に楽しんでやりたいと思います。

2010年2月 2日 (火)

趣味を捨てる2

子供の時に5年、大人になってから再開して
さらに5年続けたピアノレッスンに行くのを、半月前にやめました。

ピアノは大好きなのですが、オーケストラでのチェロ演奏、
チェロレッスン、それから仕事、
これらの合間にピアノを続けていくことに限界を感じたからです。

これまでは、好きなことをあれもこれもと欲張って手を出していましたが、
最近は、引き算できるものはどんどん引いています。
そうやって引き算した後に残ったものを大切にしていこうと思います。

2010年2月 1日 (月)

趣味を捨てる

小学生のときから大好きだった「編み物」という趣味を捨てました。

編み物は「ひと粒で、三度おいしい」趣味で、

一度目:何を編むかひたすら妄想
二度目:実際に編んでみる。まだ途中なのに鏡の前で試着
三度目:完成。着てみたり、友達に自慢したり

こんなに楽しめるのです。

ただ、わたしの場合、編み出すと止まらなくなり、
寝食をないがしろにして編み続けてしまうので、
作品が完成する頃には心身ともにヘトヘトになってました。
また、編み物に夢中になると、チェロの練習もしなくなり、
ひどいときはオーケストラの練習をさぼってました。

これでは生活も健康も他の趣味も蝕んでしまうと思い、一昨年、
気が済むまで一通りの物を編み終えたとき、編み物という趣味を捨てました。
たくさん持っていた編み物の本も毛糸も処分しました。

このときに「物を捨てる」だけでなく「趣味を捨てる」
という選択を初めて意識しました。

写真は編み物中毒時代の作品。本当はまだまだあります。
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