2015年1月28日 (水)

増えたもの・減ったもの197(まんが)

基本的に、本は買いませんが、
繰り返し読みたいもの、
手元に置きたい物だけ買います。

というわけで、お買い上げ。

≪7つの習慣 第4巻≫
P1182921

昨年11月の第3巻に続き、また買ってしまいました。

「7つの習慣」の、オリジナル版というか、
まんが版でない本は10年以上前から持っていますが、
これは、そのエッセンスをまんがで
具体的なケーススタディで教えてくれます。

この漫画化さんのイラストはとても素直で好感が持てます。
しかも、お店や登場人物の名前など
とてもよく考えられており、その秘密に気づくと、
「ニヤリ」となります。
また、バーが舞台なので、ストーリーにあったカクテルが
必ず出てきて、各章の終わりには、そのレシピも
公開されており、お酒好きにはたまらん本です。

話中で、登場人物たちが、いろんなことに気づき、
変わっていく様子を見ていると、こちらまで元気になり、
がんばろう、前を向いていこうと、
勇気付けられます。

第1巻にあたる巻がひじょうに好評だったようで、
2~4巻も出版されましたが、内容的には、
これで完結のようです。

続きを読めないのは淋しいけど、
この本を繰り返し読んで、この本の
エッセンスを自分のものにしていこうと思います。

さて、シンプルライフ3箇条その1
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」

今回は、ふたつ処分です。

≪無印ノートと写真≫
P1182923

無印ノートは、表紙がファスナー付きポケットになってます。

これ、愛用しているひとは、かなり愛用しているはずの商品ですが、
わたしは10年近く持っていて、結局、
ほとんど使いませんでした。
持っていることも長いこと忘れていました。

ちょっとメモをとるぐらいなら、わたしの場合、
裏紙で充分で、こんな、上質の紙は必要ないのです。

裏表紙がしっかりしているから、
フィールドノート的に、取材などで使うには、
なかなかよい商品と思うのですが、
取材しないしねえ。

で 使う場面がなく10年。さらば。

2015年1月27日 (火)

微妙なシンプルライフ

今年の年賀状の中に、おもしろいコメントをいただきました。

「生活はシンプルなのに、
人間関係はぜんぜんシンプルでない、○○ちゃん」

はい、その通りです。

人間関係は、あまり整理せず?なりゆきまかせの
つながりを楽しんで生きてます。

さて、先日の日曜日のこと。
夜、オーケストラの練習に行き、その後飲みに行って、
0時すぎに帰宅。
さっさと寝ないと次の日がつらいのに、
やることがてんこ盛り。

携帯にチェロの先生から着信入っていたので連絡して、
携帯でピアノ五重奏のメンバーと次の練習の調整して、
携帯で東京に単身赴任中のオケのメンバーに演奏会費の連絡して、
いつもメールで注文する化粧品の会社からのメールに返信して、
ドイツにいる友達の4月の帰国時にいつ会うかの連絡を
Facebookメッセージにして。。。

しかも、一部の連絡は往復して、
これを30分ぐらいの間に全部やったら、
頭がおかしくなりそうでした。
(まあ ほんとうに 全部このタイミングで
対応する必要があったのか、あやしいですが。。。)

昔はどれもなかったのに、
どうやって生きていたんだろう。
まあ その頃は子供だったのですが。

携帯とか、メールとか、Facebookとか、
どれも、とても便利で、
そして 人生加速しているような気がします。

まだ、携帯やメールは、微妙にタイムラグがあるのでいいとして。。。

「Facebook、なんなん!」

と 叫んでみる。

誰がFacebookにログインしているか、わかってしまう。
あれは便利だけど困った機能だ。

ログインしてるとわかってしまうと、
メッセージを送った後に、返事が来るのではないかと
期待してしまう。
しかも、メッセージを書いている最中かどうかもわかるので、
なんとも落ち着かない。

逆に、先方にも同じ思いを抱かせてるはず。
わたしがログインしてることとか、今返事を書いていることとか、
こっちの手の内が丸見えじゃん!

Facebook、便利すぎて、いろいろ加速してるんじゃないかと
思います。

単なる事務連絡にとどまらず、
恋愛のスピードも加速してるのではないか。
昔は電話しかなかったので、電話で話すか会うしかなかったのが、
今はFacebookでメッセージのやりとりできるしね。

携帯とか、メールとか、Facebookで、
いっぺんに用事を済ませたのに、
なぜかすっきりしない日曜の深夜でした。

2015年1月26日 (月)

食べ物はあまり買わない61

先日のこと。

知り合いのカルテット練習のチェロ代奏を頼まれたので、
行ってきました。

バイオリンはふたりともオケ仲間、
ビオラも、オケ仲間の知り合いなので、
気心知れたカルテットです。
でも、ビオラは元プロ奏者なので、
びしばし厳しく突っ込みが入りますが、
そのぶん音楽もよくなっていき、
気持ちのよい時間を過ごせました。

さて、その練習で、バイオリンの方が、お庭のレモンと、
手作りのレモンジャムを下さいました。

≪皮まで食べられる健康なレモン≫
P1252931

こうやって、また、食べ物に満たされていくわたしの生活。

それにしても。。。わたしの生活って、
実は、とても受身なのです。

カルテットに誘われるから受けて、
かるた大会に誘っていただいたので行って、
カニ食べに行こうと言われたから行くことにして、
演奏会のチケットあるから行こうと言われて行って、
(以上 最近のオケ関係イベント)

ビアガーデン行こうと言われたから行って、
発表会出てと言われて出て、
ピアノトリオ初演やってと言われたので出て、
(以上 最近のピアニストさん関係イベント)

自分からやろうとしたものがない。
わたしはただ、誘いに乗っただけ。

もらったものを食べ、誘われたものを受け、
あらためて考えると、とても受身だなあと思います。

でも、それが悪いとは思ってません。
もっと受身をきわめたい。

カルテットに誘われたら、ちゃんと曲を勉強して練習しておきたいし、
かるた大会は、下の句覚えてからのぞみたい。

きっかけは受身であっても、
関わる以上は、ポジティブに関わってゆきたいと思います。
もらったレモンもおいしく食べたい。

まあ そんなわけで、今年のわたしのテーマは
「積極的な受身」
これでいこうと思います。

そのためには、やっぱり常日ごろから、
ちゃんとチェロ練習しておくとか(急に誘われても受けられるように)、
冷蔵庫掃除しておくとか(急に食べ物もらっても入れられるように?)、
日々のことを、きちんとやっておくのが大切なのね。




2015年1月25日 (日)

台風で怪我をしない2

季節はずれな話題ですが。

ここ数日、例の人質事件、身代金事件の報道を
聞きながら、ずっともやもやしてました。
人質は助かってほしい、人命第一だけど、
なにか感じる違和感。なんだろう。

しばらく考えて、気づきました。

「そこに行ったら危ないという情報があって、
 わかっていながら、行ってしまった」

そのことへの残念さです。

あの国は危険とあれだけ報道されているのに、
仕事か使命感が己を動かすのだろうか。
なんで行ってしまったのか。

情報が一切公開されず、知らずに行ったのなら、
仕方ないと思いますが、これだけ情報がある
現代に暮らしていて、わかっていながら
行ってしまった。ああ。

これ、台風のときに感じるもやもやと、同じなのです。

台風も、昔は、予報技術が発達しておらず、
大きな台風が来たら数千人が亡くなることもありました。
しかし、今は予報技術が進化して、
かなりの精度で台風の接近時刻や場所を予想できます。
しかも、その情報は、ほぼ無料で提供されている。
にもかかわらず、無茶をして命を落とす人がいる。

あ~ どちらも、もったいない。
あぶないとわかっていながら、
あぶない場所に行くのは、やめてちょうだい。

ただのボヤッキーになってしまったので、
最後に、まったく違う話を。

≪食後のデザート≫
Pa102671

昨年の秋の夕食のデザート。
金柑のワイン漬、アイスクリーム、いちじく。

春先に、淡路から、一度に食べきれない量の金柑が
届いていたので、それを白ワインに漬けて冷蔵庫に
保存
してました。余裕で半年以上持つから、
こうやって、秋になっても金柑を食べられるのですよ。

結局季節はずれの話でした。

2015年1月24日 (土)

たのしいご近所づきあい248

この前の休み、オケ仲間のお宅の新年会に行く途中のこと。

地下鉄に乗るため、最寄駅に向かって歩いていると、
向かいから、ご近所のH家親子3人が歩いてきて、
こっちに手を振ってます。

「○○ちゃ~ん!!(←わたしのこと) 新年あけましておめでとう」

なんて、挨拶してもらったり。

この親子、ウォーキング好きなので、ご夫婦で、
父と息子で、家族3人で、よくウォーキングしています。
だから、会社の帰りなども、しょっちゅう道端で会います。
そんな感じで、この日も道端で立ち話。

その後、H家とはお別れして地下鉄に乗り、
8駅離れた某駅へ。

某駅の改札前が待ち合わせで、
15分ほど早く着いたので、
さむいな~と思いながら、
同じタイミングでついたオケのチェロのひとと、
ぼ~としてました。

すぐ近くに、イートインのパン屋さんがあるけど、
入るほど時間があるわけでもないし、
さぶいな~

 :
 :

と 待っているうちに次の電車が来てひとり増え、
さらに次の電車が来てひとり増えて、全員集合。

では、みんなで新年会の会場へ移動しましょうと、
動き始めたとき、
さっきのイートインのパン屋さんから、
パン屋のバイトのお姉さんが飛び出してきて、

「○○ちゃ~ん!(←わたしのこと) どこ行くの?」

ありゃ? 誰?
と思ったら、近所の喫茶店のバイトのお姉さんでした。

喫茶店のバイトのほかに、パン屋のバイトもあると
聞いていたけれど、まさかここだったとは。
わざわざ8駅も離れたところに来たのに。

150万都市の神戸で、ちょっと移動するだけで、
知り合い1家族+1人に会ってしまう。

わたしの世間は狭い。

2015年1月23日 (金)

たのしいご近所づきあい247

この前、近所の喫茶店に行ったときのこと。

まずコーヒーを一杯いただきます。

コーヒーがなくなりかけたころ、マスターが、

「麦と芋、どっちにする?」

いきなりこれです。

「お酒飲むか?」ではなく、
飲むがデフォルトで、麦焼酎か芋焼酎かの選択を迫ってきます。

「たまには、麦!」

と 元気よくこたえると、おつまみがでてきました。
P1022864

コーヒー1杯分のお値段で、なぜか、
ほろ酔いで店を出たわたし。

2015年1月22日 (木)

牡蠣を食べたくなったので

ある夜のお風呂上り、急に、頭の中に生牡蠣が出てきて、
食べたくなりました。

生牡蠣にレモンをしぼって、白ワイン呑みながら食べたいなあ~

考え出すと、頭の中が生牡蠣でいっぱいになり、
布団に入ってからも、ずっと

牡蠣 牡蠣 牡蠣

夢に出てきそうな勢いです。

というわけで、翌日会社帰りに、
スーパーで生食用牡蠣のお買い上げ。

レモン塩をきざんで混ぜ、パセリをかけて、
白ワインでいただきま~す!

≪んまい≫
P1152928

もはや料理ではない。

というか、酒飲みは、凝った料理よりも、
素材そのままの方が、お酒に合うから
好きなのではないか。



2015年1月21日 (水)

なめ茸を作ってみた。

この前図書館で借りてきた玄米の本を読んでいたら、
「玄米に合う常備菜の作り方」
で、なめ茸のレシピが紹介されてました。

へ~ なめ茸って、作れるんだ。

≪早速作ってみた≫
P1152927

写真がかすんでいるのは、湯気がモワモワのせいです。

作り方:

鍋に酒大さじ4、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2を沸騰させて、
そこに、お好みのきのこ300gを入れる。
煮汁がなくなるまで10分ぐらい?煮たらできあがり。

たったこれだけです。

なめ茸って、瓶詰めにして、たいそうに売っているけど、
こんなあっけなく作れるなんて。

ちなみに、きのこ300gを買い求める場合、
えのきなら、石づきを外す分を除いて計算してくださいね。

それと、上記写真は、えのきとじめじで作りましたが、
やっぱり、えのきのほうがおすすめです。
しめじは、味の染み方がいまいち。
えのきの方が、しっかり味つきました。

なめ茸は、やっぱり、えのきなのかねえ。

≪なめ茸温玉どんぶり≫
P1152929

しかし、えのき茸って、よ~く噛んで食べないと、
翌日トイレでギャーとなりますよね。。ふ。

2015年1月20日 (火)

増えたもの・減ったもの196(ストールを留めるクリップ)

この前、ピースボート時代の仲間と梅田で新年会して
解散後、ふらっとソニープラザに寄りました。

昔は、中崎町で働いていたので、阪急梅田は通勤ルートで、
ソニープラザもよく行ってました。
なつかしいな~と思って入ったら、
タイムセールで、全品10%オフだって。

そういうのに乗せられて買物したら、
シンプルライフブロガーの名がすたるわいと思いながら、
てへ。買ってしまった。

≪ストールクリップ≫
P1112921

ストールが落ちてきてイライラする!
とならないよう、留めておくためのクリップです。

≪出したらこんなんです≫
P1112923

この写真だとわかりにくいですが、色はシルバーです。
いつも、自分のパーソナルカラーを意識して買います。

さて、シンプルライフ3箇条その1
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」

今回は、2つ処分です。
また、写真を2枚捨てました。
こんなことしてたら、
そのうち写真がなくなってしまうのではないか。

最後に残る1枚は、どれだろう。

2015年1月19日 (月)

温かい牛乳をすぐに飲みたい問題3

以前に、

「ホットミルクを飲みたいけど、電子レンジがないので、
 ミルクパンで温めて飲んでいる。
 しかし、これだと、ミルクパンの鍋肌に、
 牛乳のたんぱく質が張りつくので、
 毎回ミルクパンを洗わないといけないのが面倒だ」

という話を書きました。

ホーローのマグカップを複数買っておき、
マグカップを直火にかけることも考えましたが、
それは、カップが熱くなりすぎて、
手で持てないらしい。というわけで、却下。

当時の未解決問題でした。

この問題を、ここ数日で解決しました。
というか、納得できる方法を見つけました。

 :
 :

「湯せん」 です。

なあんだ って 思うでしょ?

牛乳を湯せんするのですが、
これが、なかなか、合理的な理由があるのです。

湯せんするということは、よほどのことがない限り、
牛乳は沸騰しません。
つまり、風味が損なわれないのです。

ミルクパンで直接温めると、どんなに弱火でも、
鍋肌に触れる部分が沸騰してしまう。

だけど、湯せんなら、牛乳は沸騰しないので、
よりフレッシュな風味を保てます。

わたしの場合、低音殺菌牛乳を愛飲しているので、
「フレッシュな風味」
というのは、なかなか重要なポイントで、
この風味のための「湯せん」は、
必然だったのです。

≪湯せん中≫
P1112919

温めるのに5分ぐらいかかるので、
エネルギー効率面ではどうかいなと思いますが、
湯の入ったミルクパンを放置することで、
多少は湿度も上がるので、
乾燥対策、ということで。

湯せん牛乳、んまいよ~!



2015年1月18日 (日)

切手は買わない3

母親がコレクションしていた切手が大量にあり、
それを、せっせと消費していますが、
あまりのボリュームで、
一生かけても消費できそうにありません。

特に、1円切手や2円切手など、
21世紀にいつ使うのだ?

そう考えて、寄付サイト「ステナイ生活」へ
寄付したのが2013年4月のこと。

そのときは、すっきりしたけど、
あれ、実は失敗でした。

2014年に消費税が8%になって、
82円とか、92円とか、
1円単位の郵便料金が戻ってきたからです。

まあ よく考えてみると、2013年4月時点で、
2014年4月の増税のことはある程度わかっていました。
仕事では、増税関係でシステム再構築も始めた頃だったし。

にもかかわらず、処分してしまった1円2円切手。

目先のすっきり感を追求すると、
こういう結果になります。

というわけで、82円送るときは、
ちょっともったいないけど、
90円分の貼ってます。
どのみち、一生かけても使いきれないし。

≪切手いっぱいあります≫
Pc302868

あ~

「一生かけても使い切れないぐらい≪切手≫がある」

ではなく、

「一生かけても使い切れないぐらい≪お金≫がある」

と 言ってみたい。

2015年1月17日 (土)

年老いたときに

以前、ピースボートに乗ったときの話を書きました。

そのときの記事を抜粋すると、

-----
ピースボートの船旅は、当時、フル参加で4ヶ月ありましたから、
そんな時間を作れるのは、リタイア組か大学生、ぷーたろうぐらいだったんです。
そんなわけで、大勢の年配者の顔を見て4ヶ月を過ごし、
悟ったのは、
「年を重ねると、それまでどう生きてきたか顔に表れる」
ということです。
-----

このときの思いは、今もわたしの中にしっかり根付いています。

さて、電車に乗ったり、街中を歩いて、人間観察していると、
険しい顔をしたひとが多いなあ、と思います。

年を重ねると、苦労が顔に刻み込まれるのだろうか。
世の中には、苦労しているひとのほうが多いのだろうか。
苦労してなくても、ひとは年を重ねるとそういう顔になるのだろうか。
わたしも、きびしい顔をした老人になるのだろうか。

最近、そんな長年の疑問に対し、Noと言える確信を持てました。

近所の喫茶店の常連さんのOさん(男性)、
年齢はたぶん60を過ぎていると思うのですが、
この方、いつも、とてもすてきな笑顔なのです。

かといって能天気に暮らしていたのかというと、
そんなことはありません。

マスターによると、この方は、
奥様が10年以上病気で入院生活を送っておられたと聞いてます。
奥様は数年前に亡くなりましたが、
きっとご苦労があったはずです。

奥様がご存命中から、Oさんとは知り合いで、
喫茶店でよくしゃべってました。
街中でばったり会うこともあり、いつも、
「今 病院の帰りでな~」
「これから見舞いに行ってくるわ」
とか 言いながら、
朗らかに笑っておられました。

苦労と表情には、相関関係はないんだなあと
実感しました。

苦労をしても、心の持ちようで、
自分の顔は変えていけるのではないだろうか。
Oさんを見ていると、そう思います。

生きていると、いろんなことありますが、
よい笑顔の老人になれるよう、わたしも、
心はまっすぐ前を向いていたいものです。

2015年1月16日 (金)

柿は切らずに食べる4

近所のおかまバーのママに教えてもらった、柿の食し方

「じゅくじゅくになるまで放置しておき、
 スプーンでゼリーみたいに食べる」

これは、過去にも書いた通りで、
先日も、そうしようと柿を放置していました。

けっこういい感じに熟してきて、
あと少し、あと少し。。。

と がまん?しているうちに、酸っぱいにおいが。

酢酸発酵が始まってしまいました。

しょうがないから、その柿を食べるのは中止。
そのまま、柿酢を作ることにしました。

≪デュラレックスのタンブラーに入れる≫
Pc270006

これは、タンブラーに入れてから10日ぐらい経過してるので、
かなり液体らしくなりました。

≪ほこりが入らないよう、ふたをする≫
Pc270004

密閉すると、発酵できなくなるから、
こういった器でふたをして、適度に空気を通してやります。

これで酢ができます。

酢を切らしていたから、ちょうどよし。

2015年1月15日 (木)

捨てるものを探す旅5

さあ あとひとつ、何を捨てよう。

う~ん

う~ん

う~ん

えいっ!

≪ルートート≫
P1042911

2014年2月購入。1年経っていないし。。。

形がかわいらしいのと、丈夫な素材、
軽い点が気に入って購入しました。

が なんでしょう。この形状。
見た目はよいのですが、

荷物を収納して運搬し≪必要なときに取り出す≫

という用途には、意外に向いていませんでした。

上が、少し細くなっているので荷物を出すときに、ひっかかります。
また、縦長の形状のは、底の物を取り出すのが厄介。

中が暗くて(黒くて)見えないし、定期や財布が見つからず、
改札前やレジでもたもたしたことが何度もありました。

見た目は良くて気に入っていたけど、
生活の道具としては微妙な存在になっていたので、
思い切って処分します。

これで、6つコンプリート。旅は終わりました。

しかし、毎度毎度、

シンプルライフ3箇条その1
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」

これで、捨てるものが見つからず、
苦しむのだけど、それでも、
最終的には、やっぱり、何か見つかります。

本当は「これ いらないかも」と、
自分でうすうす気づいていても、
未練や、もったいない気持ちや、
買って1年経っていないとか、
あまり使っていないとか、
そんな気持ちが邪魔をして処分できず、
ずるずる持ち続けているもの、
それに向き合って白黒付けるために、
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」
が 必要なのです。

物を捨てるって、物質的な処分の前に、
物への未練や執着など、
精神的なものを捨てることが必要なんですね。

それにしても、酔っ払って買物したら、あかんわ~。

2015年1月14日 (水)

捨てるものを探す旅4

引き出しの奥にしまっていたワイヤレスキーボードを
取り出したときに、意外なものがでてきました。

≪32MBのスマートメディア≫
P1042915

小さいので、存在自体を忘れていた。

旧デジカメ時代に使っていました。
2000年購入?

2012年にそのデジカメが壊れるまで
ずっと使っていたのですよ。

このブログの最初4年ほどの写真は
このスマートメディア経由のものです。
南極にも持って行きました。

デジカメ買い替えたときに、処分しようかと思いましたが、
まあ32MB入るし、何かに使うかなあ。。。

 :
 :

結局 何にも使わず。

さらばスマートメディア。

捨てるもの あと1つ!

2015年1月13日 (火)

捨てるものを探す旅3

年末年始、捨てるものあと3つ探しが続きます。

う~ん、あれ、処分しよう。

≪ワイヤレスキーボード≫
P1042913

2013年夏に購入
当時、ホームシアターの充実に力を入れており、
プロジェクタの購入をきっかけに、
「ソファにごろんとしたままパソコンを操作したい」
という目的で購入しました。

一応、目的どおりのことはできました。

プロジェクタにパソコンの画面を写し、
ソファにごろんとしてこのキーボードでメールを打つ。

できるけど。。。なんか見づらい。

当時も、同じようなコメントしていました

ホームシアター目的でDVDを見る場合は、
いったん鑑賞はじめると、キーボード不要で、
せっかく買ったものの、出番なし。

もったいないけど、今後も使わないと思うので、
処分しました。

ふ~ すっきりしたぜ。あと2つ!

2015年1月12日 (月)

捨てるものを探す旅2

昨年末にいろいろ買ってしまい

シンプルライフ3箇条その1
「ひとつ手に入れたらふたつ捨てる」

で、捨てるものをあと4つ見つけないといけないまま、
年末年始のお正月休みに突入しました。

大掃除も、年賀状も、オケの事務計処理も、
用事は全部済ませたのに、
自分との約束が果たせず、もやもやしたまま年越し。

なんとか、お正月休みのうちに、残り4つ処分しなければ。

毎日宴会でお酒の抜け切らないボンヤリした頭で、
捨てるもの探しです。

う~ん。

これ、処分しよ。。。

≪ミニホットプレート≫
Pc312862

2011年冬に購入して、しばらくは使いまくっていました。
小さくて気軽に使えるので、
お皿の延長みたいに使えるホットプレート。

当時、どれだけ愛用していたか、
いろいろ熱く語ってました

当時の使い方以外にも、
この上で食パンを焼く使い方を覚えたり
なかなか便利な道具です。

でも。。。処分します。

以前にも、一度処分しようとしたけど、
この上でチーズを焼いて食べたいなと思い、
復活させました

しかし、そう言いつつ、最近は全く使ってません。
生活パターンが変わったのか、
食生活が変わったのか、
ほぼ出番ゼロです。

今度こそ処分します。

これで、わが家の台所の電化製品は、
冷蔵庫のみとなりました。

思えば、いろいろ処分しました。
電子レンジ、炊飯器、電気鍋、
バーミックス、ポット。

さらば電化製品よ。
わたしの食生活は火があれば充分よ。

捨てるものあと3つ。
旅は続く。

2015年1月11日 (日)

わたしのシンプルライフ本・番外編3

昨日の続きです。

5歳から子役で働き通し、学校もロクに行けなかった高峰さんの
唯一の学習は、読書、それから、周りの人間であったようです。

とにかく、本の虫として、本を読みまくり、
そして、仕事柄、多くの人物に会えるため、
その出会った人たちから学べることを、
徹底的に学びまくったようです。
(本人いわく「耳学問」と書かれてました)

学校に行けなかった高峰さんは、
30歳で結婚するまで九九を知らなかったし、
国語辞典の存在も知らず、知らない漢字を調べるのにも、
苦労されていたとか。
(結婚後、上のふたつはご主人の松山さんに教えてもらったそう)

初期教育を受けられなかったため、
このようなハンデキャップがありながら、
交友関係は幅広く、幸田文、谷崎潤一郎、黒澤明。。。
大物が続々と登場します。
彼ら、そして、無名だけど優秀な周囲の人間から、
多くを吸収していかれました。

また、トンデモナイ親だった養母についても
「毒を食らわば皿まで」
の覚悟?で、養母からは、人間の醜さ、傲慢さ、
ずるさetc あらゆるマイナスを学んだ、
と記されてます。

そうやって、自分の置かれた環境のなかで、
身につけられるものをどんどん吸収する、
この「したたかさ」、本書の中では、
この「したたかさ」で、高峰さんの人生は一貫しています。

こういう考え方、ちょっとレベル違うかもしれませんが、
近所の材木屋の社長と同じだなあと思います。

自分の身の置き場所をなげいたり、
海外に行ったりしなくても、
自分の周囲から徹底的に吸収する、
そういう姿勢でいれば、どんな環境からでも、
自分の人生は拓けていくし、
人生、それから、暮らすことは、充分おもしろくなる、
と 感じました。

そんな高峰さんだから、一番身近な「暮し」のひとつひとつにも
強いこだわりを持ち、シンプルライフを実践されていたのだなあと
思います。

2015年1月10日 (土)

わたしのシンプルライフ本・番外編2

昨日の続きです。

高峰さんは、4歳半ばで生母を亡くし、養母にひきとられ、
5歳のとき、ひょんなきっかけで子役デビュー。
あっという間に売れっ子になってしまい、
撮影に引っ張りだこで、小学校もロクいけず、ひたすら働き通し。

売れっ子なので、収入は充分あったけれど、養母のみならず、
その親戚まで養うことになり、その結果、生活はいつも苦しい。
愛情を持って接していてくれたはずの養母は、
高峰さんが成長し、子供→少女→女性
となるにつれ、高峰さんをライバル視して、憎み始める。
しかも高峰さんの収入を使いまくって、高峰さんは常に貧乏。

学校に行けなかった高峰さんの唯一の学習?は読書だけど、
ひらがなを書くのがやっとの養母からすると、
高峰さんが本を読むのが癪にさわるらしい。

とにかく、この養母が、トンデモナイ親で、
よくこんな人と一緒に暮らしているなと不思議になるような親なのです。
大きくなった高峰さんが、自分の収入でダイヤを買ったら、
翌日、「むかつく!」と養母が高峰さんに椅子を投げつけたり。

これは、別の本で読んだのだけど、後年、
この養母が亡くなったとき、何人もの友達から
「よかったね」とお祝いの電話がかかってくるほどの、
知人友人にも知れ渡る、とんでもない親。

しかし、このことについて、高峰さんは、
こんなふうに書かれています。

----
どの電話にも、いわゆるお悔やみの言葉はなく、
母の死を喜ぶ(?)明るい声の電話ばかりだった。
私にとって、真実オニのようだった養母も、
他人にこうまで言われてみると、
なんとなく哀れになってくるから人間とは妙なものである。
----

こんなときでも、終始たんたんと、状況をクールに分析している目線。
かっこいいなあと思います。

なかなか「したたかさ」に たどり着けずに、
明日に続きます。

2015年1月 9日 (金)

わたしのシンプルライフ本・番外編

『わたしの渡世日記』高峰秀子/文春文庫

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高峰秀子さんマイブームは、まだまだ続いていて、
図書館でいろいろ借りてきて、読んでいます。

高峰秀子のレシピ』で高峰さんの文章のおもしろさ、
文体のチャーミングさ、そして、
全体をつらぬくクールな目線にすっかりほれてしまったので、
せっせ せっせと 読んでまして、
すっかり信者になっている今日この頃。

この本は、高峰さんの自伝というか、
高峰さんが生まれる前の、祖父や養母の話から
始まり、5歳で子役デビューして、
30歳で結婚されるぐらいまでの話となっています。

この本は、日本エッセイスト・クラブ賞受賞したぐらいの
傑作なので、詳しい解説は、ネットのほかの記事におまかせします。

わたしなりに、シンプルライフ的?な切り口で、
印象に残ったことを書いてみますね。

この本全体を通して感じた、
高峰さんのすごいところは、
いい意味で「したたか」
これにつきると思います。

長くなりそうなので、つづく。

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